ギリシャ神話の勝利の女神「ニケ(nike)」が完成しました。手には月桂樹の冠を手にし、眼下に広がるオリンピアの町に降り立とうとしています。
サイズは695mm×1095mmで、東京にお住まいの方からのオーダーでした。
後日、廊下の突き当り、屋内開口に取り付けられました。
※この作品の詳しい説明は、グラス工房達風の作品集ページで。
ギリシャ神話の勝利の女神「ニケ(nike)」が完成しました。手には月桂樹の冠を手にし、眼下に広がるオリンピアの町に降り立とうとしています。
サイズは695mm×1095mmで、東京にお住まいの方からのオーダーでした。
後日、廊下の突き当り、屋内開口に取り付けられました。
※この作品の詳しい説明は、グラス工房達風の作品集ページで。
神々に不死のリンゴを配る美しい女神「イズン」を題材にした自主制作ステンドグラスです。これまでギリシャ神話をよく題材にしたのですが、以前「ワルキューレ」を制作してから、北欧神話にも興味を持つようになり、この作品で北欧3作目です。
サイズは645×1050mmと大判です。前作「フレイヤ」と同じサイズです。
※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風の作品集ページで。
以前にワルキューレという北欧神話の半神半人の女神?をステンドグラスにして、俄然北欧神話に興味を持ちました。そして、この作品はそのシリーズ第2作です。猫に馬車ならぬ猫車を引かせる美しい女神「フレイヤ」をモチーフにしています。
645×1050mmの大判ステンドグラスです。通販目的で自主制作しました。
※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。
宗教的なステンドグラスを作ることは、そう多くなく、キリスト教関連は特に少ないです。この作品な、そんな中の貴重な1作です。工房のある龍ケ崎市へふるさと納税してくださった方への返礼品です。
500×1000mmの大判のステンドグラスで、埼玉県の方に納品しました。
※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。
オーダーメイドのステンドグラスです。依頼者からはペガサスをメインの題材に、ということでした。ご本人が趣味でフルートをやられているということで、フルートを吹く少女をプラスしました。新築の民家に入れる予定の作品で、大きさは566mm×896mmです。
※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。
龍ケ崎市のふるさと納税は、返礼品にステンドグラスのオーダーメイド権があります。この作品は、その権利を利用されての注文制作です。
お客様からのリクエストは、天使と柳を入れて、ということでした。おれで、シダレヤナギの穂で遊ぶ二人の天使を描きました。アンティークガラスが美しい作品です。
※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。
ストレリチアは極楽鳥花ともいわれる南アフリカ原産の花です。工房ではこれを数鉢栽培していて、毎年花を付けます。どこか人間のような艶めかしさを持ったこの花をモチーフに作品を作りました。ガラス部分のサイズは横490mm×縦805mm×厚4mm。
※上の作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。
「沼霧」は、かつて訪れた奥日光の湯の湖と上高地の大正池を思い出しながら制作しました。湖畔を歩いていると、ところどころ倒木が湖から顔を出して、朽ちる直前の苔むした美を見ることができました。その沼に住む妖精も描きました。ガラス部分:横50cm×縦72cm×厚4mm。
※上の作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。
ナルニア国物語の世界観で、というリクエストで制作が始まったステンドグラスです。乗馬をする少年と飼っている猫を入れてほしいということで、童話の一場面のようなデザインにしました。
サイズは横746mm×縦1106mmで、かなり大判の部類に入ります。グリーン基調のモノトーンでまとめました。
※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。
この絵に登場するモチーフは、依頼主様の指定です。幼い姉妹が遊ぶ様子を夢の世界のように描いてほしいとのご希望でした。
単板としては大型の1200mm×900mmです。埼玉県の一般住宅に納品されます。
※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。
自主制作のフュージング画で、ガラスパウダーでどれだけ写実的に表現できるかチャレンジした作品です。焼成回数を重ねて、白ガラスパウダーを盛り、レリーフのような半立体の作品です。展覧会の出展用に作りました。
サイズは
ガラス部分:幅46cm×縦81cm×厚4mm×2枚
木額外形:幅108cm×縦93cm×厚4cm(収納時は二つ折りにして幅54cm)
※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。