【対策】スマホでWI-FIが頻繁に切れる、CANONプリンターがWI-FI接続で印刷できず

備忘録として記録しておきたいのと、同様の障害がネット上で多く紹介されているにも関わらず、明快な解決策が少ないので、載せておきます。

【症状1】WI-FIルーターを買い換えたら(NEC→エレコム)、スマホ(AQUOS)のWI-FI接続が不安定になり、数十秒ごとに接続と遮断を繰り返す(扇型の受信アイコンが点いたり消えたりする)。または、いつの間にかWI-FIが切れている。しかしAQUOS以外のスマホ(OPPO、富士通、HUAWEI等)やPCではこの障害は起きないし、web閲覧やメール、LINEでは問題なく利用できる。

【症状2】キャノンのプリンターTS8230でも問題がおき、プリンターをWI-FIに接続はできるのだが、PCから認識されず印刷もできない。

【WI-FIルーター】エレコムWRC-533GS2

【接続形態】フレッツ光ルーターPR-S300NE→エレコムWRC-533GS2

【対策(結論)】エレコムWRC-533GS2を出荷時設定のルーターモード(RT)のままにしていたのが悪かったようです。アクセスポイントモード(AP)にしたら(本体のスイッチを切り替える)、解決しました。AQUOSは正常に繋がり、プリンターは印刷できるようになりました。推測として、光ルーターとWI-FIルーターの「ルーター機能」が衝突していたのかもしれません。また一応、付け加えておきますが「たまたまウチは」これでうまく行っただけかもしれません。

【備考】問題を複雑にしているのは、AQUOSでしか障害が発生しないという点だと思います。当然、AQUOSの特異性が原因の一端だとは思います(ネット情報ではAQUOSの複数機種で起きているようです)。ですが、やれ「設定の変更だ」「OSのアップデートだ」「返品→基盤の交換だ」という対策で解決しなかったようで、絶望論が多く見られました。プリンターの接続障害に関してもWI-FIルーターの設定変更に言及している対策には(私は)行き当たりませんでした。

フュージング画の新技法の開発

フュージングは電気窯(キルン)でガラスを融かして一体化する技法ですが、大きさ、技法、作品スタイルは多岐に渡ります。私はフュージング画(無鉛ステンドグラス)と称して、絵画表現の一手段としてフュージングをやっています。ですので、技法開発は、電気窯の開発も含めて重要な仕事です。また、折に触れて、新手法を開発しています。

今回は縦80cmの大判の作品を制作するにあたって、色々新技術を盛り込もうと思い基礎的な試作に励んでいます。

フュージング画で枝を表現(焼成前)

フュージング画で枝を表現(焼成前)

上の写真は、植物のヒョロヒョロとした枝をフリットで描こうとしています。焼成前ですので、ガラスは発色しておらず、淡いブルーです。

枝部分は焼成後発色しています

枝部分は焼成後発色しています

この作品には、花や小鳥も描くつもりですが、その一つ一つを色ガラスでどう描くかが問題です。今は、小ピースでの試作で花弁の表現方法を模索しています。

フリットで花の形を試作中

フリットで花の形を試作中

焼成後のテストピース

焼成後のテストピース

フュージングは理科実験のように様々な条件で結果が異なってきますので、詳細にノートを付けて、うまくいったときには再現できるように心がけています。

スマホhuawei nova liteのバッテリー交換

5年以上使っているスマホhuawei nova liteのバッテリーを交換しました。バッテリーは楽天で1,600円で買いました。交換記事はサイトやYouTubeにあふれているので、先生には事欠きません。

ですが、最初が一番の難関。両面テープでがっちりくっついている裏蓋外しに苦戦しました。ドライヤーで温めてから、ナイフを隙間(と思しきところ)に差し込んでも潜り込みません。それもそのはず、蓋と本体の隙間と思った線はただのデザインで、蓋は裏の透明っぽい板でした。

やっと開いたスマホの裏蓋

やっと開いたスマホの裏蓋

ようやく蓋をこじ開けたときには、周辺に多数のメッキ剥がし跡が...まあ、壊すつもりのバッテリー交換でしたのでOKです。

次に大変なのは、これまた両面テープで本体にガッチリ固定されているバッテリー。新バッテリーに同梱したあった治具を使い、なんとか外しました。旧バッテリーはぐにゃぐにゃに変形しています。

バッテリー換装後。右上が旧バッテリー

バッテリー換装後。右上が旧バッテリー

さて、裏蓋には「死に体」の両面テープがついていましたので、そのまま蓋を戻して換装終了です。ちゃんと動きました。でも、もうこのマシンは防水ではありません。

換装後の動作確認

換装後の動作確認

達風本家のサイト リニューアル

グラス工房達風の本家サイトを10年ぶりに一新しました。これまで、タグうちで地道に頑張ってきましたが、今回はwordpress版です。以前までのように凝った表示はできませんが、スマホで見られることが主流になる昨今、手軽にレスポンシブを実現できるのはありがたいです。

新サイト・PC版のトップページ

新サイト・PC版のトップページ

新サイト・モバイル版のトップページ

新サイト・モバイル版のトップページ

今回の目玉はむしろ運用側の利便性にあり、ブログ等で慣れているwordpressで記事を追加できるのは、楽でいいです。また、写真が多いギャラリーページはpinterest風にグリッドレイアウトにしています。

作品ページはグリッドレイアウト

作品ページはグリッドレイアウト

フュージングのページも見やすい

フュージングのページも見やすい

また、今までページ数が多く見づらかったので、情報を少し整理統合しました。これまで以上に本サイトをよろしくお願い致します。

工房の表札を新しくしました

工房兼自宅の郵便受けについていた表札を新しくしました。

工房の看板は別にあるのですが、郵便受けが取り付け後14年を経て汚くなったので、ペンキを塗り直し、そして表札も一新しました。フュージングで「悪ノリ猫」を伴ったデザインで作りました。

悪ノリ猫の表札

フュージングで作った悪ノリ猫の表札

4月下旬、モッコウバラも盛りです。

4月下旬、モッコウバラも盛りです。

かつて納品したステンドグラス「鉄線」の修復をしました

平成16年に納品したステンドグラス「鉄線」が破損したということで、修復しました。約20年ぶりの再会です。破損箇所以外はとてもきれいで、数日前に作ったものと言っても良いほどでした。オーナーさんはとても大事に扱ってくれていたようです。

破損状況:下の方のピースを中心に10枚ほどが割れています

破損状況:下の方のピースを中心に10枚ほどが割れています

破損の原因は落下のようで、丸い木枠は折れ、ステンドグラス本体のピースにも割れが入っていました。

破損ピースを慎重に外していきます

破損ピースを慎重に外していきます

修復の第一歩は破損ピースの取り外しです。各ピースは半田で結合しているので、ハンダゴテを当てて、周囲のハンダを溶かして取り除きます。次に破損ピースを細かく割り、抜歯のように抜いていきます。もちろん、周辺のピースを傷つけないように慎重に。

ピースの取り外しは、組み立ての数倍面倒です。ちなみに、作品の1/3以上が破損していたら、全部作り直したほうが安くて早いです。

破損ピースを保管しておいた型紙を使って新たに作ります

破損ピースを保管しておいた型紙を使って新たに作ります

破損ピースは当時の型紙を頼りに新規に作ります。

当時のガラスが入手可能かどうかがひとつの不安材料です。今回はランバーツ社のガラスは用意できましたが、ウロボロス社はすでに倒産していて、ギリギリ使う分だけ用意できました。

新ピースにコパーテープを巻きます

新ピースにコパーテープを巻きます

新ピースと、本体側の残ったピースにコパー(銅)テープを巻きます。

ハンダ付けして組み立て完了

ハンダ付けして組み立て完了。銀色の部分が新たにハンダ付けしたところです。

洗剤で洗浄し、次にハンダを黒染めします

洗剤で洗浄し、次にハンダを黒染めします

本体は完成しました。次に不安だったのが、木枠(既製品)が入手可能かです。ステンドグラス用品は新商品が続々出る代わりに、廃番も多いのです。今回、幸い同じ木枠が入手できました。

新しい木枠が届きました

新しい木枠が届きました

本体を木枠に固定して完成です。

新品同然に修復が完了した「鉄線」

新品同然に修復が完了した「鉄線」

修復完了。これで後100年は保ちます。

後藤雅宣先生の個展の手伝い

うしく現代美術展の大先輩、後藤雅宣先生の個展のお手伝いに行ってきました。場所はつくば美術館、会期は2021年11月23日~28日でした。私は、26,27日の会場案内係。

今回後藤先生の作品の全容を初めて見ました。私の身長を超えるような大作が80点以上もあり、圧巻でした。抽象絵画がほとんどです。後藤先生は千葉大学で美術(造形)を教えている教授です。いやーっ、勉強になりました。というか、大変刺激になりました。

後藤雅宣さんの個展

後藤雅宣先生の個展

つくば美術館は、つくば市の中心部で、お昼休みに周辺を散歩しました。もう冬の到来です。

つくば美術館

つくば美術館

向こうにエキスポセンター

向こうにエキスポセンター

独立の経緯を振り返る動画を作りました

1999年にステンドグラス作家として独立し、同時にグラス工房達風を設立して、22年が経ちました。色々失敗もありましたが、お陰様で長く続けさせていただいてます。ここ2年はコロナ禍もあり、オーダーメイドのご注文は激減していますが、またそのうち元に戻るものと、信じています。

さて、時間的に余裕があるので「工学部・脱サラの僕がプロのアーティストになれた訳」という動画を作らせていただきました。これは、脱サラ、独立してプロのアーティストになりたいと思っている人向けですが、将来に漠然とした不安と希望を抱く学生さんにも是非見ていただきたいです。

昔は、学校を出て会社勤めをするというのが既定路線でしたから、そこからはみ出すのにはかなり勇気が要りましたが、今はそれが薄れてきていると思います。終身雇用制も昔ほど当てにならなくなっています。であれば、勇気を出して脱サラし、やりたかった道(例えばアーティスト)に切り替えるのも、悪くないし、ハードルも低くなっていると思うのです。

まあ、その辺の岐路に立っている人に少しでもお役に立てればと思い、この動画を作りました。私のプロフィール、経歴も詳しく述べていますし、作家として生きていくときの考え方の転換、実用な修行、サラリーマン経験を活かす方法など、勝手気ままに喋っています。

シリーズ化しますので気楽にお付き合いください。

 

大判ステンドグラス「薔薇」を作っています

自主制作ステンドグラス「薔薇」は、最終の組み立て段階です。

今回はクラシックなデザインを意識して、周囲にボーダー柄も入れました。薔薇とクロアゲハのモチーフもありふれていますが、逆に場所を選ばず飾っていただけると思います。

薔薇のピースを台紙上に並べました

横45cmx縦70cmで200ピースの手頃なサイズです。

ガラスピース同士はハンダで繋いでいきます

ガラスピース同士はハンダで繋いでいきます

ハンダで組み立てて、黒染めすると完成です。

完成して、窓辺に鎖で吊るしたステンドグラス「薔薇」

 

達風Tシャツ2021年版を作りました

毎年、工房のユニフォームを作っていますが、今年の作品もできました。工房で飼っている犬1匹+猫3匹+鳥2羽が描かれています。最近は、ネットで安くオリジナルTシャツが作れるので楽しいです。

達風Tシャツ2021

トレンドのSDGsっぽい文言も入っています(友人のイギリス人監修)。