ステンドグラス「白樺」のガラスカット開始

3枚一組の大判ステンドグラス「白樺」はガラスカットが始まっています。総面積は3㎡もあるので、カット作業はしばらく続きます。

白樺の白いガラス

白樺の白いガラスに型紙に合わせた輪郭線を描きます

木の一本一本に切り分けます

木の一本一本に切り分けます

ガラスの母材は場所をとるので、ガラスを切り進めながら適宜仕入れます。緑のガラスも在庫を確認しながら切ったり、仕入れたりします。

緑の葉のガラス

緑の葉のガラス

切り終わったガラスは一旦コンテナに入れて保管します

切り終わったガラスは一旦コンテナに入れて保管します

ガラスカットは楽しい作業です。しばらく楽しめそうです。

ステンドグラス「白樺」の型紙が完成

縦2mx横50cmx3枚の大判ステンドグラスの制作が始まっています。お客様は、龍ケ崎市へのふるさと納税返礼品でご用意している「オーダーメイドステンドグラス券」をご利用してのご注文です。

白樺の森にウサギとフクロウがいるデザインです。

ステンドグラス「白樺」型紙(右)

ステンドグラス「白樺」型紙(右)

ステンドグラス「白樺」型紙(中)

ステンドグラス「白樺」型紙(中)

ステンドグラス「白樺」型紙(左)

ステンドグラス「白樺」型紙(左)

ガラス材料を仕入れる前に、原寸大の型紙を作りました。この型紙をピースごとに切り刻んで必要なガラスの面積を見積もります。コロナ禍と外国の物価高、円安で材料が高騰し、さらに品薄が続いています。ステンドグラスの納期はこの秋ですが、材料は先行して仕入れておく必要がありそうです。

フュージング画の新技法の開発

フュージングは電気窯(キルン)でガラスを融かして一体化する技法ですが、大きさ、技法、作品スタイルは多岐に渡ります。私はフュージング画(無鉛ステンドグラス)と称して、絵画表現の一手段としてフュージングをやっています。ですので、技法開発は、電気窯の開発も含めて重要な仕事です。また、折に触れて、新手法を開発しています。

今回は縦80cmの大判の作品を制作するにあたって、色々新技術を盛り込もうと思い基礎的な試作に励んでいます。

フュージング画で枝を表現(焼成前)

フュージング画で枝を表現(焼成前)

上の写真は、植物のヒョロヒョロとした枝をフリットで描こうとしています。焼成前ですので、ガラスは発色しておらず、淡いブルーです。

枝部分は焼成後発色しています

枝部分は焼成後発色しています

この作品には、花や小鳥も描くつもりですが、その一つ一つを色ガラスでどう描くかが問題です。今は、小ピースでの試作で花弁の表現方法を模索しています。

フリットで花の形を試作中

フリットで花の形を試作中

焼成後のテストピース

焼成後のテストピース

フュージングは理科実験のように様々な条件で結果が異なってきますので、詳細にノートを付けて、うまくいったときには再現できるように心がけています。

スマホhuawei nova liteのバッテリー交換

5年以上使っているスマホhuawei nova liteのバッテリーを交換しました。バッテリーは楽天で1,600円で買いました。交換記事はサイトやYouTubeにあふれているので、先生には事欠きません。

ですが、最初が一番の難関。両面テープでがっちりくっついている裏蓋外しに苦戦しました。ドライヤーで温めてから、ナイフを隙間(と思しきところ)に差し込んでも潜り込みません。それもそのはず、蓋と本体の隙間と思った線はただのデザインで、蓋は裏の透明っぽい板でした。

やっと開いたスマホの裏蓋

やっと開いたスマホの裏蓋

ようやく蓋をこじ開けたときには、周辺に多数のメッキ剥がし跡が...まあ、壊すつもりのバッテリー交換でしたのでOKです。

次に大変なのは、これまた両面テープで本体にガッチリ固定されているバッテリー。新バッテリーに同梱したあった治具を使い、なんとか外しました。旧バッテリーはぐにゃぐにゃに変形しています。

バッテリー換装後。右上が旧バッテリー

バッテリー換装後。右上が旧バッテリー

さて、裏蓋には「死に体」の両面テープがついていましたので、そのまま蓋を戻して換装終了です。ちゃんと動きました。でも、もうこのマシンは防水ではありません。

換装後の動作確認

換装後の動作確認

達風本家のサイト リニューアル

グラス工房達風の本家サイトを10年ぶりに一新しました。これまで、タグうちで地道に頑張ってきましたが、今回はwordpress版です。以前までのように凝った表示はできませんが、スマホで見られることが主流になる昨今、手軽にレスポンシブを実現できるのはありがたいです。

新サイト・PC版のトップページ

新サイト・PC版のトップページ

新サイト・モバイル版のトップページ

新サイト・モバイル版のトップページ

今回の目玉はむしろ運用側の利便性にあり、ブログ等で慣れているwordpressで記事を追加できるのは、楽でいいです。また、写真が多いギャラリーページはpinterest風にグリッドレイアウトにしています。

作品ページはグリッドレイアウト

作品ページはグリッドレイアウト

フュージングのページも見やすい

フュージングのページも見やすい

また、今までページ数が多く見づらかったので、情報を少し整理統合しました。これまで以上に本サイトをよろしくお願い致します。

工房の表札を新しくしました

工房兼自宅の郵便受けについていた表札を新しくしました。

工房の看板は別にあるのですが、郵便受けが取り付け後14年を経て汚くなったので、ペンキを塗り直し、そして表札も一新しました。フュージングで「悪ノリ猫」を伴ったデザインで作りました。

悪ノリ猫の表札

フュージングで作った悪ノリ猫の表札

4月下旬、モッコウバラも盛りです。

4月下旬、モッコウバラも盛りです。

横長の緑のステンドグラス「アイビー」木額製作中

窓用ステンドグラス「アイピー」は本体は完成し、木枠を制作しています。

垂木を使って木枠を組み立てています

木工は昔からの趣味ですので、これはこれで楽しいです。電動工具も高性能のものが安価に手に入るので助かります。

以外にお金がかかるのが塗料です。ステインとニスは安くないです。

着色2回+ニス3回の重ね塗り

着色2回+ニス3回の重ね塗り

そして、ステンドグラス本体を木額に収めます。

ステンドグラスを木枠にはめる

ステンドグラスを木枠にはめると、ガッチリして安心感が出ます。

納品もすぐです。

横長の緑のステンドグラス「アイビー」ハンダ付け中

窓用ステンドグラス「アイピー」はガラスの成形とテープ巻きが終わり、組み立てに入っています。

ピースを大紙上に並べて

大紙上に並べてハンダ付けしています。久しぶりのハンダ作業は楽しいです。

ステンドグラスのハンダ付け作業中

ステンドグラスのハンダ付け作業中

最近ハンダの値段が上がって大変です。

横長の緑のステンドグラス「アイビー」ガラスカット中

窓用ステンドグラス「アイピー」ですが、ガラスカットが続いています。今回はオパールセントガラスを多用しています。隣家との距離が近いのと、道路から若干見えるので、プライバシーを考慮して透けにくいこのガラスを使っています。

ヤカゲニー製ガラスに型紙を並べています

ヤカゲニーのガラスは渋いし、重厚な感じが気に入っています。光も適度に通し、窓用にも使えます。

これからじゃんじゃん切っていきます

これからじゃんじゃん切っていきます

葉っぱの形なので、リズミカルに作業が進みます。

 

横長の緑のステンドグラス「アイビー」制作開始

横1.6mの窓用ステンドグラスの制作が始まりました。窓用と言っても引き違い窓の上半分に吊るすように取り付けます。ですので、その窓は開閉ができるわけです。初めての試みです。

お客様はリーピーターで3作目になります。モチーフも過去と同じでアイビー(蔦)です。和風ではなく天然色に近い緑の作品です。

ステンドグラス「アイビー」のデザイン画

ステンドグラス「アイビー」のデザイン画

型紙も横長です。

原寸大型紙

ステンドグラス「アイビー」の原寸大型紙

型紙を刻みだすと、いよいよ作り始めるなあ、という感慨です。

ステンドグラスの型紙をピースに切り分けます

ステンドグラスの型紙をピースに切り分けます