自主制作の和風ステンドグラス「イチジク」は、水墨画で原画を描き、グレー基調のアンティークガラスで制作しました。日本の細い枝がうねりながら登る面白みを描きました。
※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。
自主制作の和風ステンドグラス「イチジク」は、水墨画で原画を描き、グレー基調のアンティークガラスで制作しました。日本の細い枝がうねりながら登る面白みを描きました。
※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。
11月の個展向けの作品としては、最後の1点を、仕上げ中です。
ちょうど今旬の、イチジクの和風ステンドグラスです。
下の写真は、少し前ですが、カットしているところ。
そして、今日、半田作業をしています。
先日、個展の案内ハガキが刷り上ってきました。
10月に入ったら、作品制作は休んで、展示用什器を作ります。
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11月の個展向けに作ってきたステンドグラスも、これが最後の1点です。9月中に完成させる予定です。
ちょうどイチジクの実が熟してくる季節ですので、娘をお供に近所を散歩しつつ、イチジクの木を観察してきました。
今週は、雨がちです。8月後半は雨がゼロでしたので、ありがたいです。
工房に帰ってきて、早速墨を磨り、墨画で原画を作成しました。5枚ほど描きましたかね。
イチジクは、葉の形が面白いですね。
イチジクといえば、小学生のとき、この木に好んで付くキボシヒゲナガカミキリというカミキリムシをよく捕まえたものです。虫好きでしたから、色々な虫を捕まえて飼っていました。多くは数週間で死なせてしまっていましたが...