ステンドグラス「アガパンサス」は、組み立て工程です

上下2枚一組のステンドグラス「アガパンサス」は、各ピースのテープ巻きが終わり、組み立て工程に入っています。台紙の上にピースを並べ、ペーストフラックスを塗布して、いざハンダ付けです。

ステンドグラス「アガパンサス」はハンダ付け工程です。

ステンドグラス「アガパンサス」はハンダ付け工程です。

あと1週間ほどで完成です。

ステンドグラス3作の原寸型紙を制作中

ステンドグラス「バラ窓」「ペガサスとベレロポーン」「パンドラの壺」の3作を並行して制作中です。現在、原寸大の型紙が完成し、これからピースに切り刻むところです。

円形ステンドグラス「バラ窓」は、直径70cmです。

バラ窓の原寸型紙

バラ窓の原寸型紙

ギリシャ神話に取材するステンドグラス「ペガサスとベレロポーン」は縦1.1mの大判です。

「ペガサスとベレロポーン」の原寸型紙

「ペガサスとベレロポーン」の原寸型紙

同じくギリシャ神話に基づくステンドグラス「パンドラの壺」も縦1.1mです。パンドラの箱でなく壺と言うのがミソです。壺がオリジナルらしいですね。

「パンドラの壺」の原寸型紙

「パンドラの壺」の原寸型紙

ステンドグラス「ペガサスとベレロポーン」の型紙制作中

大判のステンドグラスパネル「ペガサスとベレロポーン」の型紙を制作中です。

この題材は、ギリシャ神話です。物語の概略は...英雄ベレロポーンは神からペガサスを与えられ、数々の武功を立てます。しかし、やがて増長しゼウスの怒りを買い、落馬して命を落とす。結果を出しても、謙虚でいなければいけませんね。というお話しですね。

その逸話に基づいた作品をご依頼により、制作しています。

ペガサスに乗る英雄ベレロポーンの絵を、型紙にデザインしています

ペガサスに乗る英雄ベレロポーンの絵を、型紙にデザインしています

ギリシャ神話シリーズも、だんだんに増えてきました。作っていて、夢が広がり、楽しいです。

ステンドグラス「アガパンサス」はガラスカット中

2枚一組の住宅向けステンドグラス「アガパンサス」は、ガラスカットが続いています。

葉のデザインに使うランバーツ社製の緑のガラス

葉のデザインに使うランバーツ社製の緑のガラス

アガパンサスとはヒガンバナ科の菖蒲のような長い葉を持つ植物です。上の写真は、これとは別に池に浮かぶ睡蓮の葉です。

ルーターで、カットしたエッジを研磨

ルーターで、カットしたエッジを研磨

カットと研磨を並行して行っています。

アガパンサスの蕾は濃いパープルのガラス

アガパンサスの蕾は濃いパープルのガラス

全730ピースのカットと研磨が続きます。

ステンドグラス「アガパンサス」の制作開始

2枚組のステンドグラス・パネル「アガパンサス」の制作が始まりました。

アガパンサスは、ヒガンバナ科の花で、紫色の花が鞠状に咲きます。

現在、型紙制作が終わり、ガラスカットに入るところです。

ステンドグラス「アガパンサス」の型紙

ステンドグラス「アガパンサス」の型紙

大きさは70cm四方のパネルで、これが上下2枚一組で、風景画になります。

数種類の緑色のガラスを用意。ランバーツ社のアンティークガラスです。

数種類の緑色のガラスを用意。ランバーツ社のアンティークガラスです。

ピース数は多く、時間がかかりそうです。

ステンドグラス「グリーン」を据え付けてきました

6枚一組の大判ステンドグラス「グリーン」を今日、取り付けてきました。といっても、私は運搬+口出し担当で、実際の作業は工務店さんにやってもらいました。

吹き抜けの高所でしたので、足場が組まれました。そして最初の作業は、奥の方の押し縁と中板の取付です。

奥の押縁を固定している様子

奥の押縁を固定している様子

次に、いよいよ6枚のステンドグラスを持ち上げて、固定です。

大工さんが取り付けてくれています。

大工さんが取り付けてくれています。

見事に着きました。色鮮やかです。

見事に着きました。色鮮やかです。

10時から14時の4時間で無事完了しました。お疲れ様でした。

大迫力の「グリーン」がリビングに出現しました。

大迫力の「グリーン」がリビングに出現しました。

ステンドグラス「グリーン」完成

6枚一組のステンドグラス「グリーン」が無事完成しました。デザイン期間含めて3ヶ月間の長丁場でした。

組立て後の確認作業

組立て後の確認作業

人の絵も入っていて楽しいデザインです。グリーンの意味が大体お分かり頂けたかと思います。

小さく人物も入っています

真鍮ブラシと洗剤で洗浄中。小さく人物も入っています

小動物もいます。

木に登るリス

木に登るリス

全体像は、近々、正式サイトに載せますね。

ステンドグラス「グリーン」は一部完成

6枚一組の大判ステンドグラス「グリーン」は、一部洗浄と黒染めが終わり、完成しました。

組立ての終わったパネルをプールで洗浄しています

組立ての終わったパネルをプールで洗浄しています

作業は流れ作業ですので、ようやくカットと研磨が終わり、テープ巻中のピースも約半分あります。ですが、先行で組み立てた3枚は、完成しました。

洗浄後、乾燥させています。この後黒染めすれば、完成です。

洗浄後、立て掛けて乾燥させています。この後黒染めすれば、完成です。

はやく、全体像が見たいです。

6枚組ステンドグラス「グリーン」は、組み立てに

このステンドグラスは6枚組で、仕掛部品の置き場が足りないので、随時、組み立てに入っています。まずは、左上のパネルです。

コパーテープを撒き終えたピースを台紙の上に並べています

コパーテープを撒き終えたピースを台紙の上に並べています

この部分は、松の樹が前面にあり、迫力があります。

ハンダ付けが終わったところです

ハンダ付けが終わったところです

右下には紅葉もあります。

外枠の真鍮材は必要分カット済みです

外枠の真鍮材は必要分カット済みです

組立ては始まっていますが、他の部分はまだガラスピース研磨やテープ巻きが続いています。時々、組み立てて、部品庫を空けていく方針です。

ステンドグラス「グリーン」のガラスカットは折り返し地点

6枚一組のステンドグラス「グリーン」は、緑色のガラスのカットが終わり、その他のガラスに移っています。2000ピースあるので、カット作業は、年内いっぱい続くと思われます。

切り終って、周囲の研磨も終わった緑のガラスたち

切り終って、周囲の研磨も終わった緑のガラスたち

小さいピースも沢山あり、カットするそばから、ルーターで周囲を研磨して、バリを除去しています。

細かい緑の「葉」のピースたち。緑だけでも6色。

細かい緑の「葉」のピースたち。緑だけでも6色。

今は、紅葉を表現するオレンジや黄色、赤のガラスをカットしています。

サンゴバンのセレニウムオレンジは、ここ数年で倍近く値上がりしました。中央の1枚で1万5千円。

サンゴバンのセレニウムオレンジは、ここ数年で2倍近く値上がりしました。中央の1枚で1万5千円。

オレンジは、フランスのサンゴバン社が作るセレニウムカラーシリーズのアンティークガラスです。30cm×45cmほどで1万5千円する高価なガラスです。

無駄が出ないように、型紙を配置して、けがいています。

無駄が出ないように、型紙を配置して、けがいています。

ステンドグラスは、いとめを付けずに美しいガラスを使うところに醍醐味があります。