わるのり猫こシリーズ「月夜のマンボ」制作中

わるのり猫シリーズもずいぶんたくさん作ってきましたが、ほぼ定番化しています。今回もフュージング画(無鉛ステンドグラス)で、月野の巷を騒がす猫たちを描いています。

前回はフラメンコでしたので、今回もラテンのノリで、マンボを奏で踊る猫たちです。このシリーズ、題材は無限にありそうです。

無鉛ステンドグラス「月のマンボ」制作中

無鉛ステンドグラス「月のマンボ」制作中

和風ステンドグラス「ルリビタキ」完成

小鳥がかわいい和風ステンドグラス「ルリビタキ」

小鳥がかわいい和風ステンドグラス「ルリビタキ」

原画を水墨画で描いてデザインした、和風ステンドグラス「ルリビタキ」(サイズ:735mm×495mm)が完成し、納品です。

 お客様からは、「赤い実をついばんでいる2羽の小鳥がメインで、和風のステンドグラスに」というご依頼でした。私が選んだ鳥は赤い実が映えるルリビタキで、赤い実はツルウメモドキです。

和風ステンドグラス「ルリビタキ」の部分拡大

和風ステンドグラス「ルリビタキ」の部分拡大

拡大写真を見ると、ランバーツ社製アンティークガラスの良さがわかります。

※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。

ステンドグラス「ルリビタキ」は組み立て中

ステンドグラス「ルリビタキ」は、銅テープ巻きが終わり、いよいよ後半戦の組み立てです。台紙上に、ピースを並べ、隙間にフラックスを塗りながらハンダを流し込みます。

ハンダ付けもだいぶ進みました

ハンダ付けもだいぶ進みました

両面にハンダ付けをして、最後に周囲を真鍮棒で補強します。

真鍮棒で周囲を囲んでいます

真鍮棒で周囲を囲んでいます

この真鍮があるので、ステンドグラスの取り回しが楽になります。本来のステンドグラスのように鉛だけで組むと、首の座っていない赤子のようにぐにゃぐにゃです。

ステンドグラス「ルリビタキ」はガラス研磨とテープ巻き中

ステンドグラス「ルリビタキ」は色数が多く、10色ほどあります。そろぞれの色板ガラスを型紙に沿ってカットした後、周囲を軽く研磨します。

緑のガラスをルーターを使って研磨中

緑のガラスをルーターを使って研磨中

切断した断面のみを、回転する砥石で研磨します

切断した断面のみを、回転する砥石で研磨します

切断面を研磨すると、その後に貼り付ける銅テープが、着きやすくなります。

研磨の終わったピース

研磨の終わったピース

銅テープは、切断面を包むように、巻き付けます。

テープを巻き終えたピース。粘着剤で張り付いています。

テープを巻き終えたピース。粘着剤で張り付いています。