仏画ステンドグラス3点は組み立て終盤

仁王像1対と涅槃像のステンドグラスは組み立ても終盤です。

仁王像の阿形はハンダ作業が終わり、次に赤主体の吽形に入っています。

仁王像の吽形

仁王像の吽形の組み立て開始

吽形は口を閉じている方です。顔の造作はかなり細かく、絵付けをせずに目鼻を表現しています。

吽形の配置完

吽形のガラスピース配置完

使っているガラスは、ドイツのランバーツ社とフランスのサンゴバン社、いずれも高価なセレニウムカラーのアンティークガラスです。今年は、世界情勢の影響で入手がとても困難んです。

次に涅槃図ですが、こちらは絵付けステンドにしました。グリザイユで顔の造作や衣の陰影を描き、焼成しています。

涅槃図は顔などに絵付けを施しています

涅槃図は顔などに絵付けを施しています

このステンドグラスも、暖色系でまとめています。

最後のハンダ付け開始

最後のハンダ付け開始

完成した仁王像のステンドグラスはこちらです。作品の詳しい解説はコチラを御覧ください。

ステンドグラス「仁王像」(グラス工房達風 制作)の完成写真です

また、涅槃像のステンドグラスはこのように完成さいました。作品の詳しい解説はコチラを御覧ください。

ステンドグラス「涅槃像」(グラス工房達風 制作)

 

仁王像のステンドグラス・組み立て開始

仏画のステンドグラス3部作のうち「仁王像」x2枚は、ガラスピースの縁に銅テープを巻きはじめ、作業は終盤です。

ガラスピースに銅テープ巻き

ガラスピースに銅テープ巻き

今年はウクライナ情勢を背景に、銅テープの品薄が続き、一時は組立て作業が危ぶまれましたが、なんとか入手して作業は進んでいます。

一足先に銅テープが終わった「阿行像」から組み立てに入ります。青と緑基調のステンドグラスが全容を現しつつあります。

台紙上にピースを並べいよいよ組み立てです

台紙上にピースを並べいよいよ組み立てです