k.fukuta の紹介

ステンドグラスとフュージング画の注文制作工房「ステンドグラス工房達風」を主宰する福田勝司です。 写真満載のサイトはhttps://tappu.com

スマホhuawei nova liteのバッテリー交換

5年以上使っているスマホhuawei nova liteのバッテリーを交換しました。バッテリーは楽天で1,600円で買いました。交換記事はサイトやYouTubeにあふれているので、先生には事欠きません。

ですが、最初が一番の難関。両面テープでがっちりくっついている裏蓋外しに苦戦しました。ドライヤーで温めてから、ナイフを隙間(と思しきところ)に差し込んでも潜り込みません。それもそのはず、蓋と本体の隙間と思った線はただのデザインで、蓋は裏の透明っぽい板でした。

やっと開いたスマホの裏蓋

やっと開いたスマホの裏蓋

ようやく蓋をこじ開けたときには、周辺に多数のメッキ剥がし跡が...まあ、壊すつもりのバッテリー交換でしたのでOKです。

次に大変なのは、これまた両面テープで本体にガッチリ固定されているバッテリー。新バッテリーに同梱したあった治具を使い、なんとか外しました。旧バッテリーはぐにゃぐにゃに変形しています。

バッテリー換装後。右上が旧バッテリー

バッテリー換装後。右上が旧バッテリー

さて、裏蓋には「死に体」の両面テープがついていましたので、そのまま蓋を戻して換装終了です。ちゃんと動きました。でも、もうこのマシンは防水ではありません。

換装後の動作確認

換装後の動作確認

達風本家のサイト リニューアル

グラス工房達風の本家サイトを10年ぶりに一新しました。これまで、タグうちで地道に頑張ってきましたが、今回はwordpress版です。以前までのように凝った表示はできませんが、スマホで見られることが主流になる昨今、手軽にレスポンシブを実現できるのはありがたいです。

新サイト・PC版のトップページ

新サイト・PC版のトップページ

新サイト・モバイル版のトップページ

新サイト・モバイル版のトップページ

今回の目玉はむしろ運用側の利便性にあり、ブログ等で慣れているwordpressで記事を追加できるのは、楽でいいです。また、写真が多いギャラリーページはpinterest風にグリッドレイアウトにしています。

作品ページはグリッドレイアウト

作品ページはグリッドレイアウト

フュージングのページも見やすい

フュージングのページも見やすい

また、今までページ数が多く見づらかったので、情報を少し整理統合しました。これまで以上に本サイトをよろしくお願い致します。

工房の表札を新しくしました

工房兼自宅の郵便受けについていた表札を新しくしました。

工房の看板は別にあるのですが、郵便受けが取り付け後14年を経て汚くなったので、ペンキを塗り直し、そして表札も一新しました。フュージングで「悪ノリ猫」を伴ったデザインで作りました。

悪ノリ猫の表札

フュージングで作った悪ノリ猫の表札

4月下旬、モッコウバラも盛りです。

4月下旬、モッコウバラも盛りです。

横長の緑のステンドグラス「アイビー」木額製作中

窓用ステンドグラス「アイピー」は本体は完成し、木枠を制作しています。

垂木を使って木枠を組み立てています

木工は昔からの趣味ですので、これはこれで楽しいです。電動工具も高性能のものが安価に手に入るので助かります。

以外にお金がかかるのが塗料です。ステインとニスは安くないです。

着色2回+ニス3回の重ね塗り

着色2回+ニス3回の重ね塗り

そして、ステンドグラス本体を木額に収めます。

ステンドグラスを木枠にはめる

ステンドグラスを木枠にはめると、ガッチリして安心感が出ます。

納品もすぐです。

横長の緑のステンドグラス「アイビー」ハンダ付け中

窓用ステンドグラス「アイピー」はガラスの成形とテープ巻きが終わり、組み立てに入っています。

ピースを大紙上に並べて

大紙上に並べてハンダ付けしています。久しぶりのハンダ作業は楽しいです。

ステンドグラスのハンダ付け作業中

ステンドグラスのハンダ付け作業中

最近ハンダの値段が上がって大変です。

横長の緑のステンドグラス「アイビー」ガラスカット中

窓用ステンドグラス「アイピー」ですが、ガラスカットが続いています。今回はオパールセントガラスを多用しています。隣家との距離が近いのと、道路から若干見えるので、プライバシーを考慮して透けにくいこのガラスを使っています。

ヤカゲニー製ガラスに型紙を並べています

ヤカゲニーのガラスは渋いし、重厚な感じが気に入っています。光も適度に通し、窓用にも使えます。

これからじゃんじゃん切っていきます

これからじゃんじゃん切っていきます

葉っぱの形なので、リズミカルに作業が進みます。

 

横長の緑のステンドグラス「アイビー」制作開始

横1.6mの窓用ステンドグラスの制作が始まりました。窓用と言っても引き違い窓の上半分に吊るすように取り付けます。ですので、その窓は開閉ができるわけです。初めての試みです。

お客様はリーピーターで3作目になります。モチーフも過去と同じでアイビー(蔦)です。和風ではなく天然色に近い緑の作品です。

ステンドグラス「アイビー」のデザイン画

ステンドグラス「アイビー」のデザイン画

型紙も横長です。

原寸大型紙

ステンドグラス「アイビー」の原寸大型紙

型紙を刻みだすと、いよいよ作り始めるなあ、という感慨です。

ステンドグラスの型紙をピースに切り分けます

ステンドグラスの型紙をピースに切り分けます

 

かつて納品したステンドグラス「鉄線」の修復をしました

平成16年に納品したステンドグラス「鉄線」が破損したということで、修復しました。約20年ぶりの再会です。破損箇所以外はとてもきれいで、数日前に作ったものと言っても良いほどでした。オーナーさんはとても大事に扱ってくれていたようです。

破損状況:下の方のピースを中心に10枚ほどが割れています

破損状況:下の方のピースを中心に10枚ほどが割れています

破損の原因は落下のようで、丸い木枠は折れ、ステンドグラス本体のピースにも割れが入っていました。

破損ピースを慎重に外していきます

破損ピースを慎重に外していきます

修復の第一歩は破損ピースの取り外しです。各ピースは半田で結合しているので、ハンダゴテを当てて、周囲のハンダを溶かして取り除きます。次に破損ピースを細かく割り、抜歯のように抜いていきます。もちろん、周辺のピースを傷つけないように慎重に。

ピースの取り外しは、組み立ての数倍面倒です。ちなみに、作品の1/3以上が破損していたら、全部作り直したほうが安くて早いです。

破損ピースを保管しておいた型紙を使って新たに作ります

破損ピースを保管しておいた型紙を使って新たに作ります

破損ピースは当時の型紙を頼りに新規に作ります。

当時のガラスが入手可能かどうかがひとつの不安材料です。今回はランバーツ社のガラスは用意できましたが、ウロボロス社はすでに倒産していて、ギリギリ使う分だけ用意できました。

新ピースにコパーテープを巻きます

新ピースにコパーテープを巻きます

新ピースと、本体側の残ったピースにコパー(銅)テープを巻きます。

ハンダ付けして組み立て完了

ハンダ付けして組み立て完了。銀色の部分が新たにハンダ付けしたところです。

洗剤で洗浄し、次にハンダを黒染めします

洗剤で洗浄し、次にハンダを黒染めします

本体は完成しました。次に不安だったのが、木枠(既製品)が入手可能かです。ステンドグラス用品は新商品が続々出る代わりに、廃番も多いのです。今回、幸い同じ木枠が入手できました。

新しい木枠が届きました

新しい木枠が届きました

本体を木枠に固定して完成です。

新品同然に修復が完了した「鉄線」

新品同然に修復が完了した「鉄線」

修復完了。これで後100年は保ちます。

ラブリー猫のステンドグラス「ごはんまだ」制作中

工房のシャムネコ兄弟をモチーフにしたシリーズ「ラブリー猫」というのがかつてあったのですが、今回はその復刻制作です。今は工房の猫は3匹ですが、この猫たちが人間の気配を感じると、どこからともなく集まりお皿の前で待ち構える姿が、いつも可愛いと思っています。

ステンドグラス「ごはんまだ」の型紙

ラブリー猫シリーズのステンドグラス「ごはんまだ」の型紙

油絵のF-4号サイズですので、さほど大きくはありませんが、ステンドグラスの美しさと比較的リアリティーを追求したデザインが好評で、今まで8枚制作してきました。

型紙と使用する板ガラス

型紙と使用する板ガラス

今回のご依頼主さんは、カフェに飾られるそうです。以前に1枚ふるさと納税の返礼品としてご購入済みですので、今回は2枚めのご注文です。

ガラスをカットしています

ガラスをカットしています

組み立て工程のラブリー猫・ステンドグラス

組み立て工程のラブリー猫・ステンドグラス

今年最後の注文制作になると思います。

後藤雅宣先生の個展の手伝い

うしく現代美術展の大先輩、後藤雅宣先生の個展のお手伝いに行ってきました。場所はつくば美術館、会期は2021年11月23日~28日でした。私は、26,27日の会場案内係。

今回後藤先生の作品の全容を初めて見ました。私の身長を超えるような大作が80点以上もあり、圧巻でした。抽象絵画がほとんどです。後藤先生は千葉大学で美術(造形)を教えている教授です。いやーっ、勉強になりました。というか、大変刺激になりました。

後藤雅宣さんの個展

後藤雅宣先生の個展

つくば美術館は、つくば市の中心部で、お昼休みに周辺を散歩しました。もう冬の到来です。

つくば美術館

つくば美術館

向こうにエキスポセンター

向こうにエキスポセンター