夏をテーマにしたステンドグラス「蓮とアゲハチョウ」は、半田作業に入りました。
写真は、テープを巻き終わったピースを、型紙上に並べているところです。
同時進行で、秋をテーマにした「ナンキンハゼとタテハチョウ」もカットに入っています。
フランスのサンゴバン社製、セレニウムオレンジのアンティークガラスが美しいです。
達風農園では、夏野菜の収穫が減り始めています。
そんな中、実験的に1畝8mに蒔いた白小豆が収穫を迎えています。とは言っても、実は小さく、数も少ないです。
白小豆は難しいと言われていますが、虫にも弱く、また生理的障害なのか、株に勢いがなく、豆の総収量は1合有るかないかです。
これじゃあ、饅頭にしたら10個分も無いかな...