最近、無鉛ステンドグラス(フュージング画)で、猫に楽器を演奏させているところを作品にしていますので、今回は実際にオーケストラを体験してきました。
横浜のみなとみらいホールで、日本フィルを見てきました。
モーツァルトの「フィガロの結婚」、やチャイコフスキーの「くるみ割り人形」をバレー付きで見てきました。迫力あって良いです。次回は、作品にバレーを踊る猫を登場させたいです。
わるのり猫シリーズのランプです。各面はフュージング画でできており、猫の靴屋兼職人が細密な線で描かれています。龍ケ崎市へのふるさと納税返礼品として制作しました。
※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風の「作品集ページ」にてご覧ください。
わるのり猫シリーズのフュージング画「月夜のジャズ」です。ニューヨークの下町で、夜中に野良猫たちが演奏するジャズです。
※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風の「作品集ページ」にてご覧ください。