日課の朝のウォーキングで見続けてきたモミジをモデルにしています。四季折々、色合いや姿を変えるこのモミジを1枚の絵の中に封じ込めたいという思いでデザインしました。同じく雉も、ウォーキング中よく出会います。
電気窯のサイズに限界があるので、ガラス本体外形: 横48cm×縦81cm×厚4mm×2枚の構成になっています。
※作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。
日課の朝のウォーキングで見続けてきたモミジをモデルにしています。四季折々、色合いや姿を変えるこのモミジを1枚の絵の中に封じ込めたいという思いでデザインしました。同じく雉も、ウォーキング中よく出会います。
電気窯のサイズに限界があるので、ガラス本体外形: 横48cm×縦81cm×厚4mm×2枚の構成になっています。
※作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。
新緑の季節、朝の3kmウォーキングも、すっかり習慣になりました。いつも行く北竜台公園は、色々な木々が新緑に沸いています。この時期、緑色が淡い黄緑で統一されていて、モノトーンの美しさです。もうしばらく経つと、木の種別に緑加減が変わってきます。濃い緑、薄い緑、青緑、黄緑など。
さて、ケヤキの芽吹き頃の情景を、作品に採りいれました。近くに咲いていた八重桜も、入れてみました。直径50cmほどの中型作品です。
※作品の詳しい説明は、グラス工房達風の作品集ページで。