比較的カラフルで華やかなフュージング画「蓮」です。サイズは、ガラス本体: 横396mm×縦696mm×厚5mmです。手前の蝶や花が大きく、従来よりも遠近を効かせています。
ガラスフリットを大胆に使って着色した、意欲作です。
この作品の詳しい記事は、グラス工房達風のギャラリーページで。
比較的カラフルで華やかなフュージング画「蓮」です。サイズは、ガラス本体: 横396mm×縦696mm×厚5mmです。手前の蝶や花が大きく、従来よりも遠近を効かせています。
ガラスフリットを大胆に使って着色した、意欲作です。
この作品の詳しい記事は、グラス工房達風のギャラリーページで。
ガラスフリットを載せて焼成するタイプのフュージング画は、1回に載せられるフリットの量に限度があります。ですので、数回焼成を繰り返して、フリットを重ねていきます。
これは、一度にたくさん載せると割れやすくなるというハード面と、一度に載せると描画の修正が効かないというソフト面の二つの理由があるからです。特に後者が重要で、焼き上がりの色合いを見ながら、微妙なフリットワークで仕上げていきます。
3回目の、微調整段階に入ったフリット載せです。緑の葉の上にアンバーやピンクなどをわずかに載せて、複雑感を出します。花のピンクの上にも赤やブルー、紫のフリットをスパイスのように散りばめます。
制作も後半に入ります。
飼っていたワンちゃん2匹をデザインに取り入れた、大型のフュージング画が完成しました。バラは2種類で、薄板ガラスをベースガラス上にフュージングで融着しています。
犬種はウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアだそうで、少し前に亡くなったそうです。思い出の姿ということです。
上の写真は、依頼主様の玄関に取り付けた様子です。かなりの迫力です。
※この作品の詳しい説明は、グラス工房達風の作品集ページで。
ガラス・フュージングと絵画の合成である「フュージング画」(私による造語)は、色を担当するガラスと、輪郭や陰影を担当するグリザイユ絵付けの合成です。
ガラスの融着を先にするか、絵付けを先にするかは、作品によって異なります。今回は、絵付けを先にして、その上をカバーする形でガラスを載せる予定です。
ですので、せっせと絵付けをしています。
まず、ワンちゃんの毛を描いています。白い犬にしては、少し濃い様に見えますが、高温でフュージングすると薄くなるんです。
上の写真の状態で一度焼成し、冷めてからさらにバラを描きくわえていきます。
下の写真は、バラの実の画面の焼成風景です。大きな電気窯で焼き付けます。
わるのり猫シリーズのフュージング画です。舞台はアルゼンチンの下町です。額外形: 横484mm×縦674mm×厚30mm。龍ケ崎市へのふるさと納税返礼品として制作しました。
※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風の「作品集ページ」にてご覧ください。