1週2回アップロードしています「10分水墨画」は、通算70回になりました。これだけ揃えると、お好きな花が一つはあるのではないでしょうか。是非、墨をすって描いてみてください。
#65「待宵草」
#66「南天」
#67「石蕗(ツワブキ)」
#68「紅葉(もみじ)」
#69「小菊」
#70「洋梨」
20年前にオーダーメイドで作らせていただいたオリジナル・ティファニーランプ「蔦」の修繕をしました。東日本大震災の際に落下して、一部ガラスが破損していたものです。
懐かしいランプとの再会でした。とても綺麗に使っていただいており、ほんの数日前にお納めしたかのように、ホコリひとつ、サビひとつないシェードでした。
ガラスがいい具合に粉々に砕けていたので、ハンダコテで周囲を融かしながら、ピンセットで取り外しました。
当時の型紙を使って、ガラスピースを作り直すのですが、使っていたウロボロスのガラスが生産中止(というか、会社自体も消滅)なので、近い色の他のガラスを使用しました。
新ピースをハンダ付けして、黒染めして終了です。
さらに永く愛していただければと思います。
仕事で2年半ほど使っているノートPC(DELL Inspiron 15-3567)が遅くなってきたので、内蔵HDD(ハードディスク・ドライブ)をSSD(ソリッドステイト・ドライブ)に換装します。同時に、メモリーも4GB追加して、計8GBにします。
PCの処理速度低下の原因は色々ありますが、その第1(律速段階)は、HDDのシーク増だと思います。シークとはHDDのヘッドがトラックをまたいで忙しく動き回る動作で、これが日に日に増していきます。シーク増加の原因も多々ありますが、ソコのところは深く追求しないことにして、そもそもシークが存在しないSSDに取り替えて、一気に解決したいと思います。
PCの処理の遅さに我慢できなくなったら、耳を澄ましてみて下さい。「コロコロコロ」とか「チリチリチリ」とシーク音が鳴り続けているときがあります。こんな時は、SSDへの換装のタイミングだと思います。今、SSDも500GBで8,000円程度になり、手の届くデバイスになってきましたね。
COREi3 6006U 2GHz/RAM 4GB/HDD 1TB/Win10 HOME 64bit/DVD RW
DELLは、サービスマニュアルがネット上に公開されているので、予め見ておくことをおすすめします。
・SSD HP S700 2.5” 500GB ツクモで 6,908円
・2.5inch HDD・USBケース HDE-04(USB2) ツクモで 882円
・中古メモリー DDR4 PC4-2666V-SC0-11 4GB ヤフオクで1,800円
1)SSDをHDDケースに入れて、PCにUSB接続します。このケースは、SSDのSATA接続をUSBに変換するもので、この換装作業のみに必要だったのでUSB2の廉価なものにしました。
2)そのままではPC側でSSDをドライブとして認識しないので、エクスプローラー→PC→右クリック→管理→ディスク管理→SSDを右クリック→新しいシンプルボリューム作成→次へ→次へ→次へ...で、ドライブとして認識させます。
3)クローン作成ソフトEaseUS Todo Backup(30日間お試し)を窓の杜からインストール。クローン作成ソフトも種々あるようですが、これが有名なので、試すことにします。
4)左メニューから「クローン」を選択
※ちなみにメニューには「クローン」と「システムクローン」の2通りがありました。後者を選ぶと、「GPT(HDD)→MBR(SSD)へのクローンはできない」と拒否されました。でも、上記「クローン」を実行すると、SSDは自動的にMBRからGPTに変換されるみたいです。
5)約3時間でクローン終了。いやー時間がかかりました。途中、「止まってしまったんじゃないか」と思うほど、処理が進まない時がありました。
1)ここから、ハードウェアのお仕事です。DELLのノートPCははっきり言って、蓋開けが大変です。他社のPCなら、HDDの換装は概ね裏蓋を外すだけで良いのですが、DELLはキーボードなども外さなければなりません。
まず、裏のバッテリーを外しておきます。
2)ネジ一個を外し、オプティカルドライブ(DVD-RW)をスライドして外します。
1)ぱっちんどめのキーボードを、マイナスドライバーでこじて外します。この時、ドライバーでこじるのは上側(LCD側)一辺の5箇所だけでよく、その後、上一辺を爪で引き上げ、キーユニットを上側にスライドさせる要領で抜きます。フレキケーブルをコネクタから外します。
2)板金上のネジM2*5 5個を外します。中央のフレキケーブルをコネクタから外します。
1)本体を裏返し、ネジ計13本外します。ネジは3種類あるので、間違えないように。
2)ぱっちんどめの裏蓋をマイナスドライバーでこじて外します。この時、オプティカルユニットを外してできた隙間に指を差し入れ、上に引き上げる要領で、一個一個の爪を外していきます。
1)ネジ4本を取り、フレキケーブルも本体から外して、HDDを取り出します。
2)さらにネジ4本を外してブラケットとHDDを分離します。
3)SATA変換ケーブルもHDDから引き抜いて外します。
4)SSDをHDDケースから取り出しておきます。SSDにDELLのブラケットと変換ケーブルを付け、ネジ4本で本体に装着します。
外したときの逆の順序で、戻していきます。
ハードの改造が終わったら、スイッチを入れて動作確認です。
いきなりBIOS画面になったので、SSD(赤矢印)と8GBのメモリーが認識されているか、確認します。Exitして、Windowsを立ち上げます。
予想していたことですが、とても高速になりました。ちなみにWindows10の立ち上げに掛かる時間は、
・改造前:2分30秒
・改造後:30秒
と、1/5に短縮しました。その他、アプリの動作も軒並み倍速以上の体感です。みなさん、どうぞ(自己責任で)お試し下さい。
ちなみに、動画(以下)も御覧ください。
水戸市の仙波湖畔にある茨城県立近代美術館に行ってきました。私の住む同県龍ケ崎市から車で1時間の場所です。ここ水戸こそが「The茨城」といった、言わずと知れた茨城県の中心都市です。が、私は水戸に来るのは生涯2度目です。
この美術館、同郷出身の横山大観の作品を中心に4千点もの所蔵がある、ちょっとした美術館です。でも、今回は、これら所蔵作品の中からフランスを描いた作品のみが展示された企画展を見てきました。
写真は佐伯祐三の代表作「靴屋(コルドヌリ)」です(写真撮影はOKとなっていました)。まあ、これだけを見に行くだけでも価値はあります。荒々しいタッチの中に、何とも言えない職人の生活臭を感じさせる、無二の作品ですね。しかし、この同名の作品は2個存在し、本当の代表作はブリヂストン美術館所蔵の一回り大きい方みたいなんですけどね。
この作品以外にも、藤田嗣治やルノワール、ピサロ、モネなどがありました。
たまには本物の芸術に触れて、今後のステンドグラス制作に活かしたいです。