1辺約1mの正方形に近いステンドグラスを作り始めました。デザインの中心は円形で、椿とメジロです。周囲は格子状の意匠で、障子を思わせます。
1枚でこのサイズですと強度的にはかなり不利です。最大の難問は輸送中の振動です。ですので今回は真鍮製の補強バーを多めに入れさせてもらっています。
型紙を作りましたので、これから各色のガラスの必要面積を割り出して、問屋に手配します。
作業台も急遽正方形に作り直しました。
フュージング画(無鉛ステンドグラス)で、立山の麓「室堂」の風景画を制作しています。立山連峰の登り口で、黒部ダムからも近い観光地です。実は私は行ったことがありませんが、お客様からのたっての希望で制作しています。立山連峰の右端、雄山から遠く劔岳までをすべて画面内に収めるため、本物の風景とは若干異なります。
サイズは、電気窯に入る最大サイズで、横82cmx縦47cmです。
焼成回数は10回を予定しています。室堂の初秋、草紅葉の紅葉を描きます。
山以外の部分はトランスペアレントのガラスフリットを使います。
全体のバランスを見ながら、少しずつ色を載せていきます。
山がくっきりしてきました。