オーダーメイドステンドグラス「北斗」は組み立て中

龍ケ崎市のふるさと納税返礼品で制作中のステンドグラス「北斗」は、銅テープ巻きが終わり、最終組み立てです。

台紙の上にガラスピースを配置しています

台紙の上にガラスピースを配置しています

今回の作品はメルヘンチックな題材ですし、色もビビッドなので、見ていて楽しくなります。

並べ終わって、配色を確認

並べ終わって、配色を確認

色バランスも申し分ないです。また北斗七星と北極星のフュージングナギットが、きれいなハイライトで輝き、美しいです。

ハンダ付けを始め、制作は終盤です

ハンダ付けを始め、制作は終盤です

下が完成した作品の写真です。

ステンドグラス「北斗」

ステンドグラス「北斗」

オーダーメイド・ステンドグラス「北斗」はガラスカット中です

中型サイズのステンドグラスパネルの制作が続いています。今は、ガラスカット中。

ただ、星のガラスピースはカット品ではなく、焼成して作るナギットです。ナギットは、おはじきのようにガラスを高温で丸く焼成して作ります。こんもりレンズ型で、独特の虹彩を放ちます。

星のガラスは自家製ナギット

星のガラスは自家製ナギット。電気釜で焼成して作ります。

緑のガラスは、森の木々、黄色は三日月です。

森のガラス

森のガラス

黄色は三日月のピース

黄色は三日月のピース

カットが終われば、研磨と銅テープ巻きです。ふるさと納税返礼品の制作は、県外の人に龍ケ崎市を知っていただく絶好のチャンスです。龍ケ崎市を代表するステンド作家として、責任重大です。

ふるさと納税返礼品オーダーメイド・ステンドグラス制作開始

年末になり、ふるさと納税の季節が来ました。

龍ケ崎市では返礼品として、ステンドグラス・オーダーメイド券を提供しています。その券を使ってのご注文が入り、制作に移っています。

北斗七星と北極星、月、鳥をモチーフにしたメルヘンチックな作品です。横50cmx縦80cmの中規模作品です。

ステンドグラス「北斗」の原画と型紙

ステンドグラス「北斗」の原画と型紙

しばらくこの作品の制作が続きます。

オーダーメイドの和風ステンドグラス「朝顔」はテープ巻き中です

龍ケ崎市ふるさと納税返礼品のオーダーメイドステンドグラス「朝顔」は、制作も佳境、テープ巻きです。

カエルのピースなどルーターで研磨しています

カエルのピースなどルーターで研磨しています

カットしたガラスピースは、テープが着きやすくするため、切断面に軽くルーターを掛けて、研磨します。

その後、この断面を包むように、ガラス厚より若干幅広の銅テープを貼り付けていきます。

粘着剤のついた銅テープを巻いていきます

粘着剤のついた銅テープを巻いていきます

この作業が終われば、いよいよ組み立て→完成です。

和風ステンドグラス「朝顔」

和風ステンドグラス「朝顔」

オーダーメイドステンドグラス「藤」は組み立て段階です

縦70cm☓横41cmのこぶりなステンドグラス「藤」は最終の組み立て段階です。テープを巻き終えたピースを猫の手を借りて、台紙上に並べています。

台紙上にピースを並べています

台紙上にピースを並べています

300ピースのジグソーパズルみたいなものです。でも、ピースに番号が振ってあるので簡単です。

ハンダ付けして一枚の絵に仕上げます

ハンダ付けして一枚の絵に仕上げます

藤の花のヴァイオレットと、葉のグリーンが、良いコントラストです。今回、背景に青空をイメージしたブルーも入れてみました。龍ケ崎市のふるさと納税返礼品として、今月末に発送する予定です。

和風ステンドグラス「藤」は、銅テープ巻き

龍ケ崎市のふるさと納税返礼品で作らせて頂いているオーダーメイドステンドグラス「藤」は、折り返し地点のテープ巻き作業です。

テープ巻きに夢中の小学生たち

テープ巻きに興じる小学生たち

研磨が終わったガラスピースの切断面を包むように、銅テープを巻いていきます。ここのところ、この作業は小学生の娘たちも手伝っています。小学生もかりだり出されるほど忙しいのか、と言えばそうではありません。今、世の中は新型コロナウイルスの影響で、小学校が長期休みなのです。それで、暇を持て余している子どもたちに作業を「やらせてあげている」というわけです。小学生は、仕事は遅いですが、丁寧な仕上がりです。

小5の姉

小5の姉

小3の妹

小3の妹

私の仕事は、ステンドグラスの周囲を補強する真鍮棒の加工。

真鍮製の補強枠も仕上がっています

真鍮製の補強枠も仕上がっています

ふるさと納税返礼品のオーダーメイドステンドグラス「藤」はガラスカット中

龍ケ崎市のふるさと納税返礼品として作らせてもらっている、オーダーメイドステンドグラス「藤」はガラスカット中です。藤という植物は、花も葉も細かいのでガラスピースが小さくなり、数も多くなる傾向にあります。全部で300強のピースを切り出します。

緑のガラスは葉、ブルーは空です

緑のガラスは葉、ブルーは空です

和風の配色ですが、お客様のご要望で、葉は緑色にしました。枝(蔓)はグレーです。

枝のガラスはグレー

枝のガラスはグレー

オーダーメイドステンドグラス「藤」は制作スタートしました

注文制作の「藤」という、新しい作品に取り掛かりました。お客様はリーピーターで、大変嬉しいです。和風の構図ですが、今回は色数は多めで、葉がグリーンで総天然色に近いです。

原画は、いつものように墨をすって、水墨画です。

原画は水墨画です。「藤」

原画は水墨画です。「藤」は数え切れないほど描いていますが、いつも蔓の配置に悩みます

横41cm☓縦70cmで、比較的小さいので、ピース数を抑えるのに苦労します。藤は特に油断しているとピース数が増えてしますので、小さい作品ほど苦心します。

型紙が、以下のように出来上がりました。

「藤」の型紙

「藤」の型紙

上図の縮小版型紙を拡大コピーして、実寸大の型紙を作りました。

実寸大型紙

実寸大型紙

さて、いよいよガラスカットです。

ところで、YouTubeの私のチャンネルに、新しい動画をアップしました。

注文制作ステンドグラス「椿」完成

詩情を込めて椿とふくら雀と蹲(つくばい)を題材にしたステンドグラスが完成しました。

冬から初春を題材にした、龍ケ崎市のふるさと納税返礼品経由で作らせて頂いたオーダーメイドステンドグラス「椿」です。

この絵の景色を直接見たわけではないのですが、こんな情景があったらなんかホッとするだろうなあ、と思ってデザインしました。

※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。

椿に雀のステンドグラス

冬の情景=椿に雀のステンドグラス(80cm☓42cm)

オーダーメイドの和風ステンドグラス「椿」は組み立て中です

ふるさと納税返礼品として制作依頼を受けている和風ステンドグラス「椿」は、コパーテープを巻き終え、組み立て段階に入っています。

この作品には、椿と二羽の雀が描かれています

この作品には、椿と二羽の雀が描かれています

横80cm☓縦42cmの中型作品ですが、椿の花に、筧、蹲(つくばい)、雀と、面白いアイテムが散りばめられています。

ハンダ付けは、サクサクっと1日で終わりました

ハンダ付けは、サクサクっと1日で終わりました

この後、洗浄と黒染めで完成です。