工房で咲くカトレヤと、近くのペットショップで観察したメキシコインコをモチーフにした自然のステンドグラスです。存在感を出すため、ち密にデザインした530×900mmの自主制作ステンドグラスです。
※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。
工房で咲くカトレヤと、近くのペットショップで観察したメキシコインコをモチーフにした自然のステンドグラスです。存在感を出すため、ち密にデザインした530×900mmの自主制作ステンドグラスです。
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ストレリチアは極楽鳥花ともいわれる南アフリカ原産の花です。工房ではこれを数鉢栽培していて、毎年花を付けます。どこか人間のような艶めかしさを持ったこの花をモチーフに作品を作りました。ガラス部分のサイズは横490mm×縦805mm×厚4mm。
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「沼霧」は、かつて訪れた奥日光の湯の湖と上高地の大正池を思い出しながら制作しました。湖畔を歩いていると、ところどころ倒木が湖から顔を出して、朽ちる直前の苔むした美を見ることができました。その沼に住む妖精も描きました。ガラス部分:横50cm×縦72cm×厚4mm。
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仏教上の悟りの道のりを、10の段階で教える「十牛図」というものをご存じだろうか。ある少年が、悟りの象徴である牛を探し、見つけ、手なづけて、最後に手放すという深遠なテーマの仏画です。中国発祥で、中世以来日本でも描かれてきたようです。
この作品は、10枚の絵皿に、少年の代わりに少女を描いています。横37×縦27×高5cm(厚4mm)の絵皿10枚で一組です。
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記紀神話の天岩戸開きのくだりをフュージング画にしました。展覧会向けの自主制作作品です。モデルは天宇受賣命(アメノウズメノミコト)です。
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自主制作の和風ステンドグラス「イチジク」は、水墨画で原画を描き、グレー基調のアンティークガラスで制作しました。日本の細い枝がうねりながら登る面白みを描きました。
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画面はオレンジ色ですが、モデルはアオサギです。龍ケ崎市は田んぼが多いのですが、時折ひときわ大きな鷺がいます。それがアオサギです。
フランスはサンゴバン社のセレニウムカラーというアンティークガラスのシリーズを使用しました。ピース数も多いです。
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南アフリカ原産のストレリチアの花を買い、スケッチして制作しました。ストレリチアの花自体がまるで鳥のようですので、二人の妖精も自然な感じに配置できたと思います。
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大判の自主制作フュージング画「訶梨帝母」です。訶梨帝母とは鬼子母神のことですが、子供を愛する若い母親として描きました。展覧会用に制作しました。
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