美味しい枝豆 ずんだ餡 

ステンドグラスの作業がすんだら、ずんだ。
 収穫した枝豆で『ずんだ餡』を作りました。
<我が家のずんだ餡 レシピ>
枝豆 260g
砂糖 130g(砂糖量は枝豆量の50%)
水あめ 大さじ1
水 100cc
塩 ひとつまみ
 ※私はフードプロセッサーで枝豆を潰しましたが、ミキサーでもいいと思います。
 ※水あめを入れると滑らかな口当たりになり、枝豆の青臭さが気になりません。

柔らかくする為20~30分は茹でました。長く茹でると枝豆が口を開いてきます。薄皮が取れているものもありますね。

家族総出(長女は10分で退散、次女は奇声を発して応援)で、さやから豆を取り出し薄皮も取ります。

260gの枝豆が用意できました。

水を一緒に入れてフードプロセッサーで潰します。

見た目は滑らかですが、食べると少し粒々が残っています。粒々が気になる方は、これをすり鉢で擦るといいでしょう。

潰した枝豆に砂糖を入れます。

水分を飛ばし、煮詰めていきます。

煮詰めすぎると冷めたときに固くなります。しゃもじを鍋底にあてて動かし、道ができるくらいにねっとり仕上げます。最後に水あめ、塩を入れて完成です。

出来上がりました。
 私は久々の畑仕事で張りきってしまった為、『ずんだ餡』作りにはほとんど参加できず・・疲れすぎてぐったりしている私を見て、主人が率先して作ってくれました。すみません。 
この後主人は、ステンドグラス作りへ。

 

夏野菜カレー サンドイッチ・ベルジュ

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夏はステンドグラス。 夏はやっぱり・・カレーでしょう。

『夏野菜カレー フライドポテト添え』です。お肉の入っていない野菜だらけのカレーです。

『Sandwich Belge サンドイッチ ベルジュ』フランスにはこの様なサンドイッチが存在します。ベルジュ・・はベルギーという意味。大量のフライドポテトがパンに挟んであるサンドイッチです。
 フライドポテト好きなフランスだからこその、サンドイッチでしょうか?初めてこのサンドイッチに出会った時は、なぜか日本の焼きそばパンを思い出しました。
 名前の由来は定かではありませんが、ベルギーでもフライドポテトは欠かせないものです。屋台でも気軽に買えますし、「ムール・フリット(ムール貝の白ワイン蒸しフライドポテト添え)」はベルギーの代表的な郷土料理です。フランスでも食べられます。
 ※フランス語でフライドポテトは、「Frites フリット」です。

市内にあるパン屋さんでは、パンの材料が安価で購入できます。大量のパンの材料と、そのパン屋さんのバゲットを購入しました。
 やはりパン屋さんのバゲットは美味しいです。毎日同じクオリティーを保ち、提供する・・大変なお仕事ですね。
ベルギーはブリュッセルの大聖堂。ステンドグラスが素敵でした。

大根消費術 さわやか漬け

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ステンドグラス制作の合間の漬物作り。
 大量の大根が収穫できた時は、甘酢に漬けた『さわやか漬け』を作ります。義母のレシピです。

蓋が閉まらないほど大根を詰めます。2、3日経つと大根から水が出てきます。水分が多くなり漬け汁が溢れるので、大きなお皿の上で放置したほうがいいでしょう。
 <さわやか漬けの材料>
 大根 1本半位
 鷹の爪 1、2本で種を取ったもの(なければ不要)
 柚子の皮と汁 少々(なければ不要)
 
 《漬け汁》
 砂糖 175g
 塩 60g
 お酢 1カップ
 みりん 0.5カップ
 
 ①漬け汁の材料を全部合わせて溶けるまで混ぜます。
 ②大根は皮をむき、適当な大きさに切り漬物ケースに入れます。そこに、①の漬け汁、鷹の爪、柚子を入れます。
 ③重石を置き、1晩で水が上がるようにします。我が家では圧力をかける為、バンドをして重石の代わりをします。
 ④2、3日で蓋が閉まるほどになり食べられます。その状態になったら、タッパーに入れて冷蔵庫で保存します。
 
 ※鷹の爪はお好みで。一緒に人参も漬けると美味しいし、お皿に盛ったとき彩りがいいですね。
 ※上記の写真は、漬け汁を入れたばかりの状態です。漬け汁はケースの半分ですが、だんだん水が増え上がってきます。
 

漬かった大根は、タッパーに入れ冷蔵庫で保存します。美味しくて食べ過ぎてしまいます。

みじん切りした『さわやか漬け』ときゅうりをご飯に混ぜました。ご飯の中にときどき感じるシャキシャキした歯ごたえが堪りません。

押し寿司といなり寿司です。押し寿司には、味付きお肉を乗せてボリュームを出し豪華にしました。
 そういえば、丼など注文すると付いてくる香の物(漬物)は、必ず二切れですね。どうしてでしょう?
 一切れは、「人切れ」、三切れは、「身切れ」で縁起が悪いからだそうです。面白いですね。
  

ジャガイモのニョッキ ジャガイモ団子

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ステンドグラス制作の合間にジャガイモ料理。
 今回は、日伊ジャガイモ対決です。世界中で愛され食されているジャガイモ。調理方法も千差万別です。
 ここでは呼び名を定義して、話を進めます。
  
 『ジャガイモ団子(写真左)』
 ※ジャガイモと片栗粉を混ぜ、焼きます。芋もち、芋団子、ジャガイモ餅・・調べると様々な呼び名がありますね。地方によって、味付けや料理方法や呼び名が少しずつ違うようです。
 『ジャガイモのニョッキ(写真右)』
 ※ジャガイモ、小麦粉、卵黄を混ぜ、茹でます。イタリアではジャガイモを使うニョッキが主流のようですが、ジャガイモの代わりにかぼちゃ、小麦粉、パン、チーズなど地方によってもバリエーションが多数あるそうです。


茹でて潰したジャガイモを用意し、スタートします。

始めは日本代表、『ジャガイモ団子 大根おろしポン酢和え』。丸く薄めに成形し、フライパンで焼きました。

こちらも日本代表、『ジャガイモ団子 関西風』。四角く成形し、中にはチーズが入っています。お好み焼きのようにソースをかけ、鰹節を乗せました。

イタリア代表、『ジャガイモのパセリ入りニョッキ チーズクリームソース』。生クリームにチーズを入れ、火にかけて溶かします。塩コショウで味を整えれば、美味しくて簡単なソースになります。
 対決の結果は、2対1で日本の勝利でした。
 勝因は、乳製品が得意で無くお好み焼き好きな主人と、緑の野菜が嫌いでポン酢好きな娘が、見た目からイタリア代表には興味を示さなかった事です。
 ニョッキも団子もどちらもモチモチで美味しかったです。

ジャガイモ大好き フランスのお惣菜編

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 フランスのお惣菜を作りました。ジャガイモを始め、畑の恵みが沢山入っています。

『Quiche キッシュ』。キッシュは、フランス北東部アルザス・ロレーヌ地方の伝統的な郷土料理です。ステンドグラス修行でフランスにいた頃、常に食べていました。

大きい型(丸型や四角型)で焼いて切り分けたり、小さい型で焼いたり・・と形も様々です。
 バリエーション豊かなキッシュですが、元祖アルザス・ロレーヌ地方のキッシュは、『Quiche Lorraine キッシュ・ロレーヌ』(ロレーヌ風キッシュ)。中身にベーコンと生クリームの入ったものをそう呼ぶそうです。
 今では、フランス各地で食されていて、どこの家庭でも作られ、どこのパン屋さんでも売っています。それぞれの家庭で中身も味も微妙に違うので、正に「フランス版 お袋の味」ですね。

ナンシー市滞在中での写真です。キッシュと言えば、ロレーヌ。ロレーヌと言えば、ナンシーです。
 ロレーヌ地方の中心都市、『Nancy ナンシー』は、15世紀頃からガラス工芸が盛んになり、19世紀のアール・ヌーヴォーの時代にはガラス工芸の中心になった都市です。日本とは昔から密接な関係にあり、現在、石川県金沢市とは、姉妹都市です。

※アール・ヌーヴォー
Art Nouveau)は、
19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動。「新しい芸術」を意味する。花や植物などの有機的なモチーフや自由曲線の組み合わせによる従来の様式に囚われない装飾性や、鉄やガラスといった当時の新素材の利用などが特徴。分野としては建築工芸品グラフィックデザインなど多岐に亘った。(ウィキペディアより)
 私はステンドグラス修行以外の時期に、ナンシーに3年滞在していた事もあり、第二の故郷のように思っています。ネットで沢山紹介されていますので、興味のある方はご覧下さい。http://www.ot-nancy.fr/nihongo/
 異国での生活は、思った以上に大変です。自分が外国人になり、フランスでは少数民族になるわけです。楽しいことも嫌なことも沢山ありましたが、こういう経験はとても貴重です。
 
 機会があれば、また異国に何年か住みたいなぁ・・と夢見ています。

嬉しい頂き物 ヤングコーンとバラのジャム

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 主人が教えているステンドグラス教室の生徒さん達から、度々頂き物をします。我が家では買わない・・というか買えないような美味しいお菓子や紅茶、珍しい野菜や肉などなど。
 もちろん頂き物は主人へのお礼なんですが、私はステンドグラスを教えるでもなく、お手伝いするでもなく・・ただただ便乗し、いい思いをしています。有難うございます。

ヤングコーン(ベビーコーン)です。

頂いたヤングコーンと主人の畑仲間から頂いたブロッコリーと玉ネギ、我が家の畑で採れたスナップえんどうです。塩、オイスターソース、ゴマ油でナムルにしました。

バラのジャムです。バラの花弁が入っていて香水のような優雅な風味があります。
 ステンド教室の生徒さん達は、とても勉強熱心な方が多いのです。皆さん私より先輩で、子育ての事はもちろん、お花の名前、病気、畑、政治の話など、とにかく話題が豊富だそうです。毎回、主人が関心しています。そして女性ならお花の名前くらい知っていなくちゃ、と度々私にプレッシャーを掛けます。
 やはり、女性は社交的で協調性があって器用な方が多いですね。私は来世も女性でありたいです。では、ステンドグラスの仕事に戻ります。

楽しい小旅行 たけのこ掘り 

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ステンドグラス作りの合間に、タケノコ堀。友人のお宅へたけのこ掘りに出掛けました。 車で15分程度のドライブですが、ほとんど旅行をしない我が家にとっては小旅行気分です。


春の七草のひとつ、『せり』です。

沢山掘った後は、焚き火をして大胆に丸ごと焼きました。なかなか貴重な体験です・・ありがとうございました。

たけのこの甘酢あんかけ。
日本では『松竹梅』と使われるように、竹は縁起のよい植物ですね。優雅、順応性、長続きする友情などを象徴するようです。確かに、背丈が揃い風になびく竹林を見ていると納得してしまいます。