作品集|夏の花

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#156 睡蓮

スイレンの葉はきれいな円で、しかも大きいので和筆で一気に描くのは案外難しいです。筆をドライバーを回すようにひねるのですが、練習が必要です。今回は一筆で描かず、2回で1枚を描いています。
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#154 鶏頭

鶏頭の品種は実に多く、私も好き嫌いがあります。この槍鶏頭(キャンドル)は、控えめで好きです。太い茎もしっかり描いてみました。
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#153 蒲

蒲(ガマ)は水墨画の定番画題でもあります。ススキのようによく伸びた葉と、ふっくらとした褐色の穂が、好対照を描きます。この植物は湿地帯に旺盛に群生するので、絵も伸び伸びと、そして詰め込みで描いてみました。 ...
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#152 鳳仙花

枝分かれのない真っ直ぐに伸びた茎に、花と葉が直接でる鳳仙花。見は熟すとちょっとした刺激で弾けるのも特徴です。花と実を同画面に描きます。
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#150 オシロイバナ

オシロイバナの名前の由来は、種の中にある白い粉のような胚ですよね。子供の頃、この種を割って粉で遊んだものです。その頃は花の美しさにはさほど気を留めませんでしたが、今はこの愛らしいラッパのような花が絵心をくすぐります。 ...
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#148 ミニトマト

我が家の家庭菜園の定番、ミニトマトです。列をなして実がなり、絵になります。葉は、枯れかかった不定形の葉をかすれた筆致で描きます。
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#147 ブーゲンビリア

長く枝垂れた蔓性の枝に軽やかなピンクの花を咲かせるブーゲンビリア。ピンク以外にも黄色やオレンジの花もあるそうです。日本語ではイカダカズラ。花弁に見える部分は実は苞葉で、花は中心部の控えめな3本の芯だそうです。カズラと呼ばれるく...
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#145 蓮

工房のある茨城県・県南には国内第2の湖、霞ヶ浦があります。この霞ヶ浦周辺には蓮畑がたくさんあり、また近くの公園にもよく蓮が植えられています。蓮は葉も大きく丈もあるので、限られた紙の上に多くを描くことは難しいです。ですので、葉...
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#144 昼顔

昼顔は蔓と繊細な漏斗状の花が美しいと思いますが、如何せん雑草としてしぶとい存在でもあります。今回は蔓を面白く絡ませて、あっさりと描いてみました。
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#138 ホオズキ

夏の風物詩、ほおずき市で有名なホオズキ。オレンジ色のピーマンのような実が美しいです。あれは実は実ではなく萼です。中に、丸い葡萄のような実が入っています。 ホオズキの実と、長い茎、枯れかかった葉を面白く描きます。 ...
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#137 向日葵(ヒマワリ)

向日葵を花だけではなく、茎と葉を含めた全体像で捉えて描きました。花はそれほど「きれい」には描けていませんが、形の特徴は捉えたつもりです。夏の日差しを受けて天に届けとばかり伸びるヒマワリを描きました。 ...
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#133 ネムノキ

夜間は葉を閉じるためこの名前がついたという「ネムノキ」です。マメ科ですが、マメ科特有の蝶形花ではなく、ピンクの扇子のような花です。この部分は花弁ではなく蕊だそうです。花は繊細に、葉はリズミカルに描いています。 ...
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#132 野萱草(ノカンゾウ)

百合に似たワスレグサ属の植物、野萱草です。近縁種にニッコウキスゲがあり、実際良く似ています。葉はススキのように細長いので、花との対比で、面白い絵になります。
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#131 カラー

白や黄色の包み紙のような仏炎苞(花弁に見えるところ)が印象的なサトイモ科の植物、カラーです。すっと伸びた花茎や、中心部のロウソクのような花序も面白いです。今回は白のカラーを葉も含めて没骨法で描きました。 ...
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#130 薊(アザミ)

葉には棘があり、花もどことなく他者を寄せ付けない強さを感じさせる花「薊(ノアザミ)」です。水墨画ではよく用いられるモチーフでもあります。描き方は、少し乱暴な方が味わいが出て良いです。
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