No.1330

フュージング画

「泰山木」

フュージング画「泰山木」

サイズガラス部分 横755×縦460mm×厚5mm
設置場所未定
制作経緯自主制作
価  格120,000円(額無し、税抜き・送料込み) 在庫あり
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※木製額縁をご希望の場合は、10,000円(税抜)のプラスになります。
制作年度2011年度

 生徒さんに見事な泰山木の枝を頂き、絵心を動かされ、制作しました。 泰山木はモクレン科の木で、木蓮やコブシ、大山蓮華と同じ中間です。 そう書くと、泰山木は日本のあるいはアジアの固有種かと思われますが、実は北米が原産らしいのです。 アメリカ南部を代表する花ということです(ウィキペディアより)。 日本には明治はじめに入ってきました。
 さて、この豪華な花をどう料理してフュージング画にするかですが、困ったときの裸婦頼みということで、 縮尺のでたらめな裸婦を配置しました。
 基調色はオレンジで、赤や黄色も使いました。 これらの色のガラスパウダーは、ストライカーといって、加熱するまで色が有りません。真っ白の砂糖のようです。 ですので、制作中、ガラス上に茶漉しで振り掛けて積層するのですが、どの程度載せたのかその濃さがまったく判らないのです。 ですので、どうしても1回に載せる量が控えめになり、十分に着色できないのです。 何度も何度も、繰り返しパウダーを載せては焼きして、様子を見ながら仕上げました。 ガラスの商社には、メーカーに「パウダーに色をつけてください」と言うように、懇願しておきました。

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