No.1506

フュージング画

「天岩戸」

フュージング画「天岩戸」

サイズガラス部分 横468mm×縦765mm×厚4mm
設置場所未定
制作経緯自主制作
制作年度2013年度
価  格額有り 180,000円(税抜き・送料込み)在庫あり
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 平成25年11月に茨城県牛久市で行われた、「第19回うしく現代美術展」に出品した作品です。

 題材は、日本の神話、古事記や日本書紀の一節「天岩戸開き(あまのいわとびらき)」です。 岩戸隠れの伝説として各地に伝わってもいます。
 太陽神である天照大御神が、建速須佐之男命の悪戯に驚き、天岩戸に隠れてしまいます。 地上から光が失われ、困りはてた神々が話し合ったすえ、天宇受賣命(アメノウズメノミコト)がひと肌脱ぐことになります。 長鳴鳥の鳴く中、胸と女陰を露わに、面白おかしく踊りました。 天照大御神は、外の騒ぎが気になって、岩戸を開きます。そして無事、地上に陽の光がもどります。

 この天宇受賣命という神様は、美しい女神ですが、度胸の据わった頼もしい女神で、 記紀神話の中では、この天岩戸開き以外でも、天孫降臨の件などで、活躍しています。

 本作品は、「フュージング画」という、色ガラスを融かして描く技法で、一枚ガラス作品として作りしました。 透明のベースガラス上に、面積の大部分は、暖色系と黒のガラスパウダーを融着させて色付けしています。 勾玉の首飾りだけ、薄板ガラスを玉の形に成形した後、融着させています。

額入り「天岩戸」
額入りで展示されている様子

「天岩戸」拡大図
部分拡大

うしく現代美術展
うしく現代美術展・開会式 作品説明の様子

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