酔芙蓉の花は、朝咲いた時は白い花弁、午後になるとピンク、夕方萎む頃には赤に変化します。 その様子が酒に酔っているようなのでこの名が付いています。
芙蓉は晩夏に咲きますが、季語としては秋。葉の形といい、富貴な花といい、絵になります。このフュージング画では、枝にスズメを一休みさせました。
サイズ: | ガラス部分 横30×縦42cm×最大厚6mm 木製額縁入り 横約35cm×縦約55cm |
設置場所: | (例1)白壁の前に吊るす (例2)窓辺に吊るす |
制作経緯: | 自主制作 |
制作過程: | 詳しくはブログの記事で |
制作年度: | 2009年 |
達風無鉛ステンドグラス「酔芙蓉」(白壁の前で撮影)
達風無鉛ステンドグラス「酔芙蓉」