丸いステンドグラス「ヒマワリ」と「枝垂れ桜」仕上げ段階 投稿日:2018年7月3日 作成者: k.fukuta 二つの和風ステンドグラス「ヒマワリ」と「枝垂れ桜」は、仕上げ段階に入っています。 「枝垂れ桜と富士」は、ハンダ付けをしています。 ハンダ付けの工具たち。右は、使いやすい超ハイパワーの70Wセラミックハンダコテ。 ハンダ付けが終わると、洗剤でペーストフラックスを洗い流します。 お湯と洗剤で、ファンだ付けの時に塗布したペーストを洗い流し、同時にハンダを磨き上げます この後、セレンで黒染めして、さらに乾燥後ワックス塗布し、ステンドグラスとしては一応完成です。 黒染め終了。ハンダ線が引き締まります。