フュージング画「湘南の風景」の制作がスタートしました

神奈川県の湘南といえば、小学6年生まで住んでいた、思い出の場所です。

藤沢市の辻堂団地と言う、海岸まで歩いて15分くらいの所に住んでいました。土日ともなれば、海岸沿いのサイクリングコースを使って、東は江ノ島、西は相模川河口の柳島まで、子供たちだけで遊びに行っていたものです。帰ってくる時は、日がとっぷりと暮れていました。当時の親世代は、子供を信じていたというか、呑気と言うか、今では考えられないほど、放任でしたね。

さて、フュージング画のご依頼で、湘南地方=稲村ケ崎から西をのぞんだ風景画を制作しています。

1回目のガラスフリット載せです

1回目のガラスフリット載せです

ベースガラスの上に、ザラメ状の硝子粒(フリット)の載せて、絵にしていきます。第1回目の焼成ですので、画面全体に主となる色を載せます。

1回目の焼成です

1回目の焼成です

約1日かけて、1回目の焼成です。黄色やオレンジ、ピンクなどのフリットも燃せているのですが、焼成前は色がありません。

焼きあがった後、発色具合とバランスを見ながら、約12色のガラスフリットを使って複雑に色付けしていきます。恐らく20回程度の焼成で、まとまると思います。

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