和風ステンドグラス「滝桜」は組み立てに入っています

ステンドグラス作りのクライマックス、組み立て工程です。コパーテープ技法の場合、ハンダ付けがこれに相当します。

組み立て用の型紙の上に、ジグソーパズルの要領でガラスピースを並べていきます。

組み立ての最初は、ガラスピースを並べるところから始まります

組み立ての最初は、ガラスピースを並べるところから始まります

ここではじめて、ステンドグラスの全容を見ることになり、わくわくします。

全ピース並べ終わりました

全ピース並べ終わりました

ガラスピースの銅テープ部分に、融かしたハンダを盛っていきます。

ハンダ付けの工具と材料です

ハンダ付けの工具と材料です

この作業自体は、1日で終わらせます。長くかかると、銅テープも酸化して、きれいに仕上がらなくなります。

周囲は幅12mmの鉛線(真鍮補強入り)で囲みます

周囲は幅12mmの鉛線(真鍮補強入り)で囲みます

ハンダが終わったら、すぐに洗浄です。

ハンダ付けの時にフラックスと言う薬品を付けていますので、これを洗い流し、また、ハンダ線を磨き上げます。

ハンダ付けの時にフラックスと言う薬品を付けていますので、これを洗い流し、また、ハンダ線を磨き上げます。

最後に仕上げで、ハンダ線を黒染めします。

パティーナと言う薬品を使って、ハンダ線を黒く染めます

パティーナと言う薬品を使って、ハンダ線を黒く染めます

ハンダ線が黒くなると、画面が一気に締まります。

この後、防錆用のワックスを塗り、鉛線の隙間にパテを詰めれば完成です。

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