仏教上の悟りの道のりを、10の段階で教える「十牛図」というものをご存じだろうか。ある少年が、悟りの象徴である牛を探し、見つけ、手なづけて、最後に手放すという深遠なテーマの仏画です。中国発祥で、中世以来日本でも描かれてきたようです。
この作品は、10枚の絵皿に、少年の代わりに少女を描いています。横37×縦27×高5cm(厚4mm)の絵皿10枚で一組です。
※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。
仏教上の悟りの道のりを、10の段階で教える「十牛図」というものをご存じだろうか。ある少年が、悟りの象徴である牛を探し、見つけ、手なづけて、最後に手放すという深遠なテーマの仏画です。中国発祥で、中世以来日本でも描かれてきたようです。
この作品は、10枚の絵皿に、少年の代わりに少女を描いています。横37×縦27×高5cm(厚4mm)の絵皿10枚で一組です。
※この作品の詳しい説明は、ステンドグラス工房達風サイトの作品集ページで。