和風ステンドグラス「木蓮とオナガ」 真鍮枠を切り、組み立て中 投稿日:2011年8月24日 作成者: k.fukuta JUGEMテーマ:ステンドグラスとフュージング ステンドグラス4連作の1枚「木蓮とオナガ」は、コパーテープが巻き終わり、組立工程に入っています。 まずは、真鍮枠のカットと、研磨です。 この真鍮枠で作品の周囲を補強することで、作品の宅配が可能になります。 テープを巻き終えたピースを型紙上にのせて、いよいよ半田です。ここで初めて、作品の全容が明らかになります。ワクワクする瞬間です。 制作の合間に、自作の打楽器「Cajón(カホン)」を弾き、気分転換します。
こんにちは。 しばらく見ない内にいろいろな動きがあってびっくりしました。 出張講師、すばらしいですね! 先生のブログでのコメント(福田君に対する)がとても嬉しくなりました。出し惜しみせずに、一生懸命教えたようすが浮かびます。 世の中の情勢が悪いので、ちょっと心配してましたが日頃の努力の賜ですね。 これからも多くの人に喜ばれるよう、お互いに頑張りましょう。 返信 ↓
癒しさん こんにちは ありがとうございます。僕は高校1年のとき、ステンドグラスに憧れて、初めて作りました。でも、材料は色セロファンとボール紙でした。あまりに輝きが少なかったので、裏にシワシワにしたアルミ箔を張ったりと、色々工夫しました。 その時の憧れともどかしさを思い出して、今の高校生には本物のガラスを使って、思いっきり作ってもらいたいと思いました。 ステンドグラスの自作愛好家が日本中でもっと増えて欲しいです。グラス・フュージングに関しては、その名前さえ知らない人がほとんどだと思います。千葉萌陽高校の面々の将来には、大いに期待します。 返信 ↓
こんにちは。
しばらく見ない内にいろいろな動きがあってびっくりしました。
出張講師、すばらしいですね!
先生のブログでのコメント(福田君に対する)がとても嬉しくなりました。出し惜しみせずに、一生懸命教えたようすが浮かびます。
世の中の情勢が悪いので、ちょっと心配してましたが日頃の努力の賜ですね。
これからも多くの人に喜ばれるよう、お互いに頑張りましょう。
癒しさん こんにちは
ありがとうございます。僕は高校1年のとき、ステンドグラスに憧れて、初めて作りました。でも、材料は色セロファンとボール紙でした。あまりに輝きが少なかったので、裏にシワシワにしたアルミ箔を張ったりと、色々工夫しました。
その時の憧れともどかしさを思い出して、今の高校生には本物のガラスを使って、思いっきり作ってもらいたいと思いました。
ステンドグラスの自作愛好家が日本中でもっと増えて欲しいです。グラス・フュージングに関しては、その名前さえ知らない人がほとんどだと思います。千葉萌陽高校の面々の将来には、大いに期待します。