夏期講習 YouTubeでお勉強

JUGEMテーマ:手作りパン
 『バゲットピザ』を食べながら、美味しいバゲットが作れるようにお勉強です。

簡単にケチャップとチーズを乗せ、パセリとコショウで味付けしました。

素敵なパン職人が小粋に作っています。
 
生地の扱い方が参考になりました。
 動画内のパン生地を見ていると、かなり柔らかいのだろう・・と想像できます。やはり、水分が多いのでしょう。そして色々見てみると高温短時間焼成、下火が強いほうが良い事も分かりました。また、YouTubeで参考になりそうな動画を探してみます。
 手際が良く無駄のない動きが素晴らしい。そして素敵なフランス人を見て楽しみながら、ついでに語学の勉強もしたいと思います。
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夏期講習 YouTubeでお勉強” への2件のコメント

  1. 普段、パンはスーパーで食材と共に一括して、ありふれた食パンを買うのですが、昨日は、帰宅途中の駅中のパン屋で、バタールを買いました。これバケットではないのですか? とカウンターのお嬢さんに質問したら、回答出来なくて、奥から職人スタイルの正装した、学のありそうなお兄さんが出てきて、バケット、バタール、パリジャン・・・とフランスパンのABCを話してくれました。パンに関して爪先ほどの知識も持ち合わせていない私ですが、上の動画を拝見し、さらに身近なものになりました。「NHKきょうの料理」にかわる「YouTube 仏語のパン作り」。様になります!!    Jiiji

  2. Jiijiさま、コメントありがとうございます。
    同じ生地を使い形を変えて作られたパンが何種類もあります。
    皮の部分の多い細長いもの、太くて中身が多いもの、丸い形やキノコのような形のもの・・などなど様々です。細長い形のフランスパンでは、生地重量、焼上重量、長さ、直径、クープの数で分類され呼び名が変わります。
    バゲット:生地重量350g・焼上重量260g・長さ68cm・クープ(切り込み)8本と、こんな感じです。 
    家庭のオーブンでは長さが足りないし厳密にはできませんので、我が家の定義を作りました。バゲット:細め。バタール:太め。こんな感じで簡単に分けています。
    YouTubeでパン作りとフランス語の勉強が同時に出来ますので助かります。

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