◆半田コテは、ケイム技法、コパーテープ技法の両方で使いますが、主に後者で多用します。セラミックヒーター搭載のコテは、高温に達するまでの時間が1分かからず、使い勝手が良いです。なるべくハイパワーで高温まで出せるものが、長い目で見て良いです。電熱線タイプで100W、セラミックゴテで48Wほどは欲しいです。