ステンドグラスの合間に・・鶏つくねサンドイッチ

昨日の昼食です。

胡桃のリュスティックと鶏つくねの甘酢ソースでサンドイッチを作りました。

 

胡桃のリュステイック。捏ねない方法で作りました。
胡桃のリュステイック。捏ねない方法で作りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近収穫できる、小さい玉ネギ。
最近収穫できる、小さい玉ネギ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鶏のひき肉でつくねを作り、甘酢ソースにからめました。
鶏のひき肉でつくねを作り、甘酢ソースにからめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タルタルソースとサンドイッチに。
タルタルソースとサンドイッチに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

盛り合わせても美味しそうです。
盛り合わせても美味しそうです。

 

 
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ステンドグラスの合間に・・主人のココア揚げパン

ある日の、夕食後。揚げパンが食べたい!と言い出す主人。ええ~今から~??と私がブツブツ言い出している間に、すでに作りだしていました・・時刻午後21時。

分量は適当でした。

2次発酵終了後の様子。

2次発酵終了後の様子。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

揚げ物は間違いなく、美味しいです。

揚げ物は間違いなく、美味しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ココアと粉糖を混ぜたものを塗します。

ココアと粉糖を混ぜたものを塗します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜のパン作り、美味しくできました。

夜のパン作り、美味しくできました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21時に作り始めてから食べ終わるまでの時間、約50分。

美味しい揚げ物ですが、やはり胃にもたれる・・翌朝は、さっぱりお粥にしました。

 
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アランの幸福論 年越し

 早いもので今年も最後ですね。ステンドグラスのお仕事も一段落。まさに光陰矢のごとし。年越しの晩餐はこんな感じでした。
 
レンコンを沢山頂いたのでレンコン尽くしです。この後には、レンコンと小海老の天ぷらも作り、蕎麦と共に食しました。

デザートのチョコレートケーキ。こちらも頂き物で濃厚なチョコレートケーキでした。
 今年も、大きな病気もすることなく我が家にとっては嬉しい年でした。しかし東日本大震災を始め、世界中で辛い悲しい事件や出来事もあった年でもありました。世界では今でも、紛争や混乱が続いていて普通の日常さえ過ごせません。とても悲しく胸が痛い思いです。
 いつも思うことですが、毎日、普通に暮らせる事に感謝します。
 来年は・・・というか毎年思う事ですが、行動の年にしたいのです。フランスの哲学者アランの幸福論を読んで、意気揚々と行動したいと思います。多分??今年こそ頑張ります・・。
 『悲観主義は感情で、楽観主義は意志の力による』
  ※楽観的な人は天性のものではなく、努力と意志により楽観的に振舞っている。
 『自分のことを考えるな。遠くを見よ』
 ※遠くを見れば、些細な悩みはとても小さい事かもしれません。
 事故、病気などで最愛の人を失ってしまった方々には、幸福論なんて他人事・・と思われるかもしれません・・無理はありません。これは人間社会で生きていく為の1つの考え方です。 
 
 ※NHKでも特集していました。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/07_bonheur/index.html
 
 エミール=オーギュスト・シャルティエ(Emile-Auguste Chartierはフランスの哲学者。アラン (Alain) というペンネームで知られる。)
ノルマンディー地方のモルターニュ=オー=ペルシュ生まれ。エコール・ノルマル・シュペリウール(高等師範学校)卒業後、リセ(高校)の教師となる。 過去の偉大な哲学者達の思想と彼独自の思想を絶妙に絡み合わせた彼の哲学講義は、学生に絶大な支持を受け、彼の教え子達の中からは、後の哲学者が多く輩出されている。(ウィキペディアより)

恐怖 下顎親知らずの抜歯

 10月末に親知らずを抜きました。下顎の親知らずは抜くのが困難だと一般的に言われていますので覚悟は決めていました。すでに上顎の親知らずは2本抜き、何の痛みも腫れもなかったので、この経験もあってか下顎の抜歯を甘くみていました。
 
 ところが、なかなか終わらない治療、先生のただ事でない異様な息づかい、麻酔も吹っ飛ぶくらいの激痛、どの程度進んでいるのかも判らず、ただただ先生頑張って!!と涙を流しながら懇願すること1時間半。
 結局、頑丈な私の親知らずはとり切れず、根っこを残してとりあえず一旦終了。これ以上続けると顎の神経を傷つけてしまい、しびれなどの後遺症が残るリスクがあるとの判断でした。そして根っこの抜歯は数ヵ月後に延期になりました。先生、お疲れ様でした・・
 これはまさに歯の突貫工事、もうもう痛すぎて私にとっては拷問です・・

1~2日目。今までの悪い事、全部白状しますので、どうかこの痛みをなくして下さい!そして数ヵ月後の根っこの抜歯がスムーズに進みますように・・と神頼みしていました。

3日目。このまま腫れているのでは?今後どうなってしまうの?と不安になってきました。

4日目。若干、口が開くようになったので、主人の親父ギャグにも微笑む程度反応できるようになりました。ただ鎮痛剤なくしては日常生活がおくれません。
 ここ数日はマスクをして隠しているので、腫れている顔は外見からは分かりません。
 日本でのマスク姿は見慣れていますよね。花粉の季節、鼻炎症、風邪予防、と何かに付けてマスクを利用していますからね。現世が日本人で良かった・・他の国ならレディガガ並みに注目を浴びているところです。
 くだらない理由ですがマスクをつけて、街を爽快に歩いても異様でないこの日本に生まれて良かった・・。 でも、これではステンドグラスの仕事はお休みです・・