子供を守ろう オレンジリボン運動

JUGEMテーマ:育児
 オレンジリボン運動は、NPO法人児童虐待防止全国ネットワークの総合窓口で、児童虐待防止の広報・啓発活動をしています。
 私はサポーター登録をしていますが、サポーターといっても特別なことをしている訳ではなく、全国で行われるイベントやボランティアなどの情報がメールで送られてくるだけです。ご興味のある方はHPをご覧下さい。http://www.orangeribbon.jp/
 私自身、今だ何も協力は出来ていませんので大きなことは言えません。ですが、常に意識していたい問題だと思っています。
 
朝顔の芽が出ました。植物も人間同様、大切な命。大きく育ちますように・・
  
 東日本大震災での被害は今だ深刻ですね。すぐに解決される問題ではないですし、未曾有の大震災ですから仕方ありません。被災地の方々のご苦労、悲しみは想像を絶します。
 人間に生まれたからには、多くの試練はやむ終えないでしょうが、なるべくなら笑って毎日を過ごしたいですね。明るい未来を祈ります。
では、ステンドグラスの仕事に戻ります。

子供を守ろう オレンジリボン運動” への2件のコメント

  1. 私の住んでるマンションは住み始めて7年目で、比較的新しく、世帯数も1505戸のマンモス団地で、若い世帯から年寄りまで、満遍無く分布してます。朝9時頃には色んな所の幼稚園の迎いのバスが来るわけですが、若い奥さん方が、たむろして、昔で云う「井戸端会議」に花を咲かせ、園児を送った後も、今度はエレベータの前で、ガヤガヤ楽しんでいるようです。午後3時頃も園児を迎えに集まり、同じ繰り返しです。このような場があると、児童虐待なども自然に解消される気がします。井戸のない、現代の孤立した戸建ての地区では参考になりませんが。  Jiiji @ Ohfuna

  2. Jiiji @ Ohfunaさま、コメントありがとうございます。
    子供達の幼稚園の送迎の為に集まるのであれば、毎日ですから他の家庭の様子、ちょっとした子供の変化も感じ取れますね。
    井戸端会議で、世の中の出来事や子供同士の関係まで、少しは把握できるでしょう。
    現代人は人との付き合いを自ら拒んでいる人もいますから、孤独になりがちですね。この現象は、都会だけかと思いましたが、地方でも同じですね。どこに住んでいようと自ら交流を持たなければ社会は広がりません。
    幸い、我が家の近所の方々はとても気さくで助かっています。近所付き合いは大切ですね。

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