573mm×1100mmの大判ステンドグラス2作が完成しました。いずれもギリシャ神話に取材する人物ステンドグラスです。
パンドラの箱という言葉はよく耳にすると思いますが、本来はパンドラの壺だったようです。開けてはならない壺の蓋を、好奇心に駆られた少女が開けてしますと、世の中の邪悪が一気に噴出するというものです。
一方、ペガサスは翼の生えた馬で、英雄ベレロポーンが乗り回し、数々の武功を立てます。ですが、増長したベレロポーンがやがて落馬するという物語です。
573mm×1100mmの大判ステンドグラス2作が完成しました。いずれもギリシャ神話に取材する人物ステンドグラスです。
パンドラの箱という言葉はよく耳にすると思いますが、本来はパンドラの壺だったようです。開けてはならない壺の蓋を、好奇心に駆られた少女が開けてしますと、世の中の邪悪が一気に噴出するというものです。
一方、ペガサスは翼の生えた馬で、英雄ベレロポーンが乗り回し、数々の武功を立てます。ですが、増長したベレロポーンがやがて落馬するという物語です。