ステンドグラス「少年と馬と猫」:ガラス整形も終盤

ステンドグラス作りも、折り返し地点です。

カットを終えたガラスは、ルーターで周囲をざっと研磨します。そうすると、断面が少しざらっとして、この後のコパーテープが着きやすくなります。

ルーターで断面をぐるっと研磨します

ルーターで断面をぐるっと研磨します

ステンドグラス専用のルーターで、断面を押し付けるようにして研磨します。ルータをかけたら、型紙に重ねて形を確認します。

ガラスは、型紙より若干小さ

ガラスは、型紙より若干小さくなっていることを確認します。

人間と馬と猫のピースは、少し浮き出て見えるように、白グリザイユを塗ります。グリザイユは、昔からあるステンドグラスに使われる顔料です。

裏に白グリザイユを塗っているところ。

裏に白グリザイユを塗っているところ。

バジャーという刷毛で伸ばします。

バジャーでなでるように、グリザイユを伸ばし

バジャーでなでるように、グリザイユを伸ばし、刷毛ムラもなくします。

この後、窯で焼き付ければ、ピースの整形は終わりです。

整形の完了した少年のブーツや馬の体のピース

整形の完了した少年のブーツや馬の体のピース

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ステンドグラス「少年と馬と猫」:ガラス整形も終盤” への2件のコメント

  1. pinterestというアプリケーションでステンドグラスを検索かけると
    福田先生の作品が多数出てきます
    皆さんも素敵な作品にpinされてますね

    • pinterestをこのまえ見て、私の作品の写真が独り歩きしてくれるのも、悪くないなあと思いました。
      教えて頂き、ありがとうございました。

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