第30回うしく現代美術展に出品するために制作したフュージング画(無鉛ステンドグラス)です。
茨城県の龍ケ崎市にある牛久沼は、夕日がとてもきれいで何度も訪れて写真を撮っています。今年の8月も自宅から自転車に乗って夕焼けの写真を撮りに行きました。この日の夕焼けも見事で、刻刻変化する雲の色と形がまるで生き物のようでした。牛久城跡というのがあるのですが、その麓に牛久沼の沼畔が広がりそこから南西のほうを見た風景です。遠く藤代地区にあるマンションの光も良い借景でした。
この写真を元に原画を描き、フュージング画にしました。実はこの絵はデフォルメしており本物の風景とは若干異なります。登り龍の幻影も描きました。
サイズは、電気窯に入る最大サイズで、横82cmx縦47cmです。
配色には砂粒台のガラスフリットと細かいガラスパウダーの両方を用いています。
| サイズ: | ガラス部分:横82cm×縦47cm×厚4mm 額外形:横86cm×縦50cm×厚4cm |
| 設置場所: | 長野県:住宅 |
| 制作経緯: | うしく現代美術展出品作品 |
| 制作過程: | 詳しくはブログの記事で |
| 制作年度: | 2025年 |

フュージング画「牛久沼原風景Ⅱ」ガラス本体を壁前において透過光で撮影

(額に入れて壁前に展示)

