No.1148

フュージング画

「三峯寒行」

フュージング画「三峯寒行」

フュージング画「三峯寒行」
フュージング画「三峯寒行」(背面が窓の場合と、白壁の場合の写真です)

サイズガラス部分 横300×縦610mm
設置場所未定
制作経緯自主制作
制作年度2009年度
 毎年2月に、奥秩父の三峯山で、寒行をしています。私が世話人をさせていただいている、千勝神社(つくば市)の年中行事の一つです。標高1000mの三峯神社に6日間泊まり、座禅をしたり、登拝をしたり、水行などをします。このフュージング画作品は、妙法ヶ岳山頂(1329m)にある奥宮まで登拝しているときの俯瞰図です。
 三峯神社は、東国遠征中の日本武尊が当地に寄った折、伊弉諾尊・伊弉册尊をお祀りしたのが始まりとされています。また、江戸時代以降、当地で御眷属様{=大口の真神(おおくちのまがみ)}信仰が盛んになりました。ここでいう御眷属様は、山犬のことで、絶滅したニホンオオカミとも言われています。
 この作品では、下方に雪中行軍する行者、上方には、日本武尊の神様と道案内役の御眷属様を描きました。

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