No.1032 , 1033

ステンドグラス パネル

「見沼田んぼ」

見沼田んぼ2階作品
ステンドグラス 「見沼田んぼ」2階作品

見沼田んぼ2階作品左
ステンドグラス 「見沼田んぼ」2階作品左

見沼田んぼ2階作品右
ステンドグラス 2階フロア作品

見沼田んぼ階段作品
ステンドグラス 階段作品

サイズW722×H1500mm、W372×H1500mm×3枚、W811×H1450mm、
設置場所埼玉県:会社社屋、2階ホール、階段踊り場
制作経緯オーダーメイド
制作年度2008年度
 ある会社の本社社屋、会議室や応接室のある2階フロアのホール部分に4枚、階段の踊り場に1枚、ステンドグラスパネルのご依頼でした。
 この会社の近くに、さいたま市民の憩いの場である「見沼田んぼ」があるので、そこを取材しモチーフにしました。
 「見沼田んぼ」は、さいたま市と川口市にまたがる、南北約14km、外周約44km、面積約1257.5haの広大な自然保存区域です。芝川と加田屋川の周辺のV字型のエリアで、現在は自然公園や学校、田畑、あるいは荒地などになっています。歴史は古く、現在の形になったのは江戸時代の享保年間に開拓されて水田になってからだそうです。
 自然が多く残され、ステンドグラスのモチーフに事欠かないと思い、スケッチブックを持って、H20年10月に行ってきました。市民の森では、遠足の子供たちが「達磨さんが転んだ」に興じているのが印象的でした。作品に登場する動植物を説明しますと以下のとおりです。
<2階フロア作品>
 ・見沼に自生するクマガイソウ(地面に袋を広げたように咲く、蘭科の植物)
 ・見沼に生息するカワセミとオレンジ色のアマサギ
 ・見沼の斜面林とそこに自生するシイの木
 ・見沼の湿地帯に自生するガマ
<踊り場作品>
 ・見沼田んぼに、かつて鷺山が形成されるほど生息していたシラサギ
 ・さいたま市の木=ケヤキ
 ・さいたま市の花=ピンクのサクラソウ

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